サカつく04 ミストラル郡山 28年目

スポンサーはこんな感じ。
とか言って画像取り忘れてましたすみません。

契約更改は
バウアー 5年×11億7000万
稲村 5年×3億2900万
藤田 3年×2億400万
織田 2年×5000万
明神 1年×4億1600万

明神は40歳なのでこれで最後です。

阿部の登録ポジションをCDFに変更。
田中の引退で、森崎が帰ってくるまでCDFの人数が足りないため、一時的な措置として変更。

ドーハキャンプを設定。

では今年の陣容。

明神は確定で引退。クリスチャンが今年契約満了ですがどうなるか。バティスタの能力が屈指に届いたとはいえまだまだなので、まだいてくれても構いませんが、出番は確実に減っていきます。はたして。

引退した田中のコーチ能力。

監督にするとこんな感じ。

DFなだけあってプレスタが守備系ばかりですね。そんな中でウイングを持ってるの違和感。

前年の日記で確保していた固有スカウトはウィルニードスカウトでした。念の為リスト作成させておいたら、なんと狙い通り小野伸二19歳をリストアップしてくれる暁光。

そんな訳で小野伸二を移籍金16億2300万、年俸2億1000万×3年で獲得!
これ以上ない選手の補強に成功しました。

ヤロンが帰国。

若干ですがまだ喜山の方が強い。すぐに抜くんでしょうけどw

年間シートは7万5千程度しか売れず…79億の収入。

2月
小野伸二が加入。対抗でオイリスが中田英寿を獲得。

…………………は?中田?転生待ちしてたあの中田?
いやふざけんなオイリス。せめて18歳か22歳なんだろうな?

……25歳……。
実はOMFは今20歳でベガルタにいる財前を取って、中田の転生を待って獲得して財前と中田の、当時を知る人なら夢と言っても過言ではない組み合わせをしようとしていたんです。それがここで頓挫しました。
25歳じゃお話にならない。強奪して強制転生させます。

更に、確認したら源がもう19歳で転生していました…。
どうせ新人で取れないなら、5月の転生期を待って他の候補を確認してから取るか考えます。

FC東京より茂庭20歳を移籍金2億2000万、年俸9600万×3年で獲得。
昨年の時点で19歳で出ていたので悩んでいましたが、CDFの後継に本当に見通しが立たないため確保。

小野をモンテに2年留学へ。

ベガルタから財前を移籍金1億2900万、年俸3900万×3年で獲得。

3月
茂庭と財前が加入。

JSCはエスパルスと対戦し1-1からのPK7-6で勝利。

茂庭をカリに2年、財前をボカに2年留学へ。

1st開幕。ベストメンバーで優勝狙います。

オイリスより中田を13億2200万で強奪。どうせ即クビにするため1年契約。年俸は3億。
ちなみに、引っこ抜いた直後がオイリス戦でした。スケジュール確認してなかったのですが、意図せず戦力ダウンにも成功。

4月
中田が加入。即自由契約に。
7月に転生してくれるのが理想ですが、強制転生は体感すぐに転生しない気がしてるので、来年7月までにしてくれたら御の字か。
なぜかサポーターがブチギレ。

5月
期待しつつ転生確認。坪井19歳がいましたが、当然のように人数不足…。レッズのCB取れたことがない。
その後も確認を続けていたら、とある架空優秀選手が引退しているのを確認。新人で探します。

それに加えて、ヴェルディの小林慶行19歳にオファー。こちらは問題なく交渉でき、移籍金1億2700万、年俸2600万×3年で契約成立。年俸やっすw
質的にギリギリで、本当なら奥が19歳で転生していたので再獲得も検討しましたが、やっぱり一度獲得した選手を使わずに行きたい気持ちがあり、彼にしました。

1stは13節で優勝決定。

まあ勝ちに行ったベスメンですし当然。

7月
ドーハキャンプを設定。

新人探索リセマラを実施しましたが、出ない。本当に出ない。3日間ほど繰り返しても出ないため、妥協案を用意。さて、どちらが先かな?

結局妥協案の方も全然出てこず、トータル12時間ほどのリセマラの末になんとか妥協案の方が出てきてくれました。

と言う訳で、南宮スカウトをリセマラにより確保し、トットナムより五十嵐21歳を移籍金15億1600万、年俸2億8000万×3年で獲得。CDFにコンバートして使います。

ちなみに新人で狙っていたのは岩城でした。こちらもコンバートして使う予定でいました。ですが全く出る気配なし。何度リセットしても沖などのA級ばかりで、さすがに心が折れました。

8月
小林慶行、五十嵐が加入。留学の枠が空いていないので、空き次第順次送る予定。

2nd開幕。育成全振りなので加入したばかりの小林と五十嵐も出します。

9月
稲本がカリから帰国。

この伸び方、まさしくカリって感じですね。

入れ替わりに小林をモンテに2年留学へ。
成長型的に小林も五十嵐も割と晩成なのでどちらでも良かったのですが、五十嵐は一応登録ポジを変えてから送ろうと思うので、来年森崎が帰ってきたら送り出します。

年俸変更を実施。
喜山 4年追加1000万
中山 4年追加1億
ヤロン 1年追加700万
稲本 1年追加1億4100万

スポーツドリンクのセールスマンが来たので買ってみることに。
成功したら疲労0になるので儲け物。失敗しても疲労が溜まったりはしないので2億の損だけ。もはや金の使い道がほとんどなくなった今、悪くない賭けです。

無事成功し、全員疲労0に。
疲労に関しては普段から気を使ってるので、実際どれくらいの効果があったかわかりませんが、とにかくヨシ。

10月
JLC決勝の相手はアントラーズ。

4-0で勝利しJLC制覇。

スーパーカップ開幕。どこまで行けるかな。

11月
明神が引退。まあ40ですし当然。

そして37歳だったクリスチャンも引退。
なぜかこちらは会見なし。なんで?
ポジション違うし比較するのもアレだけどクリスチャンの方が活躍したよ?

二人ともコーチになりたいそうなので許可。

スーパーカップは決勝進出し、相手はピエモンテ。
クリスチャンと明神の引退に華を添えられるか。

2-1で勝利しスーパーカップ制覇!二人の引退に見事に華を添えられました。

2ndは7位。

優勝はマリノスでしたが、上位がとんでもない団子状態。

12月
チャンピオンシップはマリノス相手。

4-3、4-0で勝利し今年も年間王者に。

NYCは決勝進出し、相手はなんとアビスパ!

5-0で勝利し久しぶりの全タイトル制覇達成!

ネーミングライツの条件を達成し、2億の収入。

引退する二人の挨拶。

長い間ありがとうございました。

28年目は以上。
後継確保に走りに走り、ある程度納得できる人材は確保しました。正直なところを言うと小野以外は妥協と言われても仕方ないレベルではありますが、他にいないんだから仕方がない。
あと今年悲劇に見舞われた中田を獲得できれば、また2~3年後に今度はFWの確保が必要になるまで人材確保は不要なのですが、果たして中田はいつ転生してくれるのか。最悪全然転生しないことも視野に入れて妥協案も今の内から考えておかないといけません。藤本が27ですから、猶予は3年かな・・・。
ちなみにFWについては個人的に片方外国人、片方日本人の系譜を続けていきたいなー、とか考えてたりします。クリスチャン、バティスタ、と来たら次誰にするかは悩みますけどね。

引退した二人は、明神はもうずっと控えでしたからともかく、クリスチャンは能力が衰退し始めていたとはいえ最後の最後まで、試合に出ればキーマンとして重要な役割をこなし続けてくれました。おかげさまでバティスタも中山もだいぶ成長したので、来年は外国籍枠の都合でバティスタと中山、ヤロンと喜山を試合ごとに交代させつつ進めていこうと思います。決定力とか考えるとバティスタ&喜山ペアの方が成績は残りそうな気はしますが。

今世代までが上手くいきすぎていたせいで次世代にだいぶ困っていますが、なんとかうまいことやりくりしていきたい。エルトーロと並行しつつゆっくりやっていこうと思います。

余談その1
能力の衰退見づら過ぎないですかねこれ。

水色が薄くなってるの(少し透過されてるって言った方が良いのかな)が衰退部分なんですけど、画像だと拡大してもめちゃくちゃ解りづらいですね。プレイ画面でも結構衰退しないとハッキリと区別つかないし、もうちょっとわかりやすくできなかったもんか。

余談その2 ※多分に自己見解が含まれているため当てにはせず、参照程度にお考えください。
Xで以下の質問をいただきました。

「留学、練習などの育成について
・試合に出すのは実能力が上がるとされているが実際はどうなのか
・ベンチ外で試合日も練習を積ませるのはどうなのか
・施設を良くしていくとどれだけの効果があるのか
例えば初年度ではJ2の多い試合をほぼ同じメンバーで行いますが、12月に成長確認を行うとほとんど成長はありません、もちろん最初なので素質の低いメンバーではありますがピーク選手などはもっと伸びてもいいはずです 前に初年度の練習をコンディション調整のみにした事があるのですが、同じような成長だった記憶があります。」

これについてですが、まず成長については完全な自己見解として、
・年齢による能力の上限がある
・留学、キャンプ、補正は別枠で上乗せされる
と考えています。
こう考えるに至った理由として、エルトーロ入間11年目の遠藤の爆発による成長が原因です。

彼はここで能力爆発が起きたにも関わらず、オフェンスとディフェンスがほとんど上がりませんでした。この爆発でも屈指に届かず、素質的に屈指が苦しいのかとさえ考える次第でした。この時遠藤は27歳です。
ですがこの後、何事もなかったかの様に屈指に到達しています。
11年目の爆発時点でのグラフはこう。

それに対し、現在18年目のグラフはこうなっています。

既に衰退が始まっていますので少し能力が落ちていますが、全体的に一回り大きく、特にディフェンスに関しては爆発で上がらなかったのにそこから大きく成長を見せています。
これは練習による成長ではなくキャンプによる上乗せの部分が大きいとは思いますが、もし制限がなければ爆発の時点で少しは成長し、屈指に到達していたはずです。
「キャンプで仮限界が伸びて成長できただけではないのか」と思う方もいるかと思いますが、そうなると逆に11年目の爆発時点で遠藤のオフェンスとディフェンスは仮限界に届いてしまったと言うことになります。そう考えるとなると、18年目のおそらく届いている素質限界の能力に対し、留学も済ませているのに11年目の仮限界がさすがに低すぎると個人的には思います。遠藤は諸事情で1年留学ではありましたが、それでもさすがに。
そしてこれを鑑みた場合、年明けのキャンプ後に屈指や神に到達する選手が個人的な体感として多いことに納得がいくのです。年齢とともに上限が上がり、キャンプで成長したことで到達した、と考えられますから。
これを踏まえると、爆発による成長は「その年にその選手ができる実能力の成長猶予枠の中で成長する」と考えられます。つまり、この年の遠藤はオフェンスとディフェンスは成長枠分しっかり成長しており、フィジカルとシスタクは余っていたため成長した。となります。

これを踏まえて、
・試合に出すのは実能力が上がるとされているが実際はどうなのか
・ベンチ外で試合日も練習を積ませるのはどうなのか
・施設を良くしていくとどれだけの効果があるのか
について考えます。

まずわかりやすいのは緑本でも検証をやっている、
・施設を良くしていくとどれだけの効果があるのか
です。
芝による疲労の軽減や、照明を設置することによる練習での成長促進効果などが既に検証されており、明確な効果を発揮していることが明記されています。
前述した成長猶予枠が仮にあるとして、掲載した遠藤の12月の爆発の成長から見て取れる通り、案外その幅は大きいですから、そこを埋めるためにも施設は良くするに越したことはない。が結論で良いでしょう。微々たる差かもしれませんが、その微々たる差がその年の成績に関わる可能性がある以上決して無視はできませんから。

そしてこの二つ、
・試合に出すのは実能力が上がるとされているが実際はどうなのか
・ベンチ外で試合日も練習を積ませるのはどうなのか
まず
・試合に出すのは実能力が上がるとされているが実際はどうなのか
こちらも緑本で検証がされていますが、これも施設と同じく微々たる差があります。
ただ緑本にも書かれている通り、「全試合フル出場」と「全試合15分出場」で若干の差がある程度ですから、そこまで気にする必要はないと個人的には考えます。
私は育成のためによく2ndステージを捨てますが、これは成長を促すためでもあれば、試合出場不満を貯めさせないためでもあります。
面談等が手間でなければ、無理に変えなくても良いでしょう。ただし、施設の話でも言った通り、微々たる差が将来の成績に関わる可能性を鑑みれば、無視はできないと個人的には思いますが。
そして、
・ベンチ外で試合日も練習を積ませるのはどうなのか
ここまでの話を踏まえれば、これはもう単純に「試合に出せない選手を少しでも成長させたいならそうした方が良い」ですね。

そしてこれらの要素から初年度の選手の成長を考えると、
・素質が低い分成長猶予枠が低い
・施設も整っていないため事実上練習の効果がない
・試合成長分しかほぼ影響がないため、出そうが出すまいが微々たる差しかない
のではないかと個人的に結論付けます。
ただ、初めに言った通り多分に自己見解が含まれていますので、一つの解釈として捉えて頂ければと思います。

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