![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/135168296/rectangle_large_type_2_bc81ae6ee0f2b4755ba977ecd8504727.jpeg?width=1200)
プログノーシスに賭けるなよ❗
出走登録もしてない馬に賭ける術などないのだが、、
馬券外しっぱなしでノイローゼになってしまった私には、、
競馬会がそう囁いてるように聞こえるのだ、、
プログノーシスをサイン馬とする、、
金鯱賞を連覇したプログノーシス、、
1年目:オープン競走《未勝利》歴馬として
2年目:大阪杯《回避》の金鯱賞馬として
「プログノーシスに賭けるなよ!」とは「大阪杯回避の金鯱賞馬を買うな!」という意である、、
では、プログノーシスは大阪杯を回避しどうしたか?、、
(JRA)2,000M(G1)でなく、(外国)2,000M(G1)へ挑み、そして2着連対、、
2,000M(G1)の大阪杯、、
その用意されてる(指定)(G2)ステップ競走を見た時、、
秋天ではなく皐月賞と同じ体系であることがわかる、、
(G1)2,000M:大阪杯,皐月賞
(G2)2,000M:金鯱賞,弥生賞
(G2)1,800M:中山記念,スプリングステークス
そして今年の大阪杯にはその皐月賞の連対馬がともに出走する、、
(G2)金鯱賞(1着)⇒(G1)Queen Elizabeth Ⅱ Cup(2着)
(G2)弥生賞(1着)⇒(G1)皐月賞(2着)
2,000M(G2)を勝利し、2,000M(G1)を2着連対、、
プログノーシスとタスティエーラは同じ事をしているように見える、、
しかし、、
プログノーシスは優先出走権を捨て、外国(G1)を2着、、
タスティエーラは優先出走権を行使し、JRA(G1)を2着、、
その本質(オペレーション)はまったく正反対であることがわかる、、
「プログノーシスに賭けるなよ!」、、
そして「タスティエーラに賭けなさい!」と囁いている気がする、、
中山記念:枠連《ゾロ目》
金鯱賞:馬連《接触目》
大阪杯:《?》
ゾロ目決着とは、、
1着馬=2着同枠馬、、
2着馬=1着同枠馬、、
タスティエーラが仮にゾロ目的決着で連対するのなら、、
皐月賞と同じ2着なのか?、、
それとも1着へと反転するのか?、、
そしてそして、、
もしもタスティエーラが勝つのなら、、
香港遠征のプログノーシスの単勝を買おうではないか、、
、、、