世界に追いついたのか!?
ジャパンカップ出馬表が発表されました、、
競馬番組表理論者、サイン読みの方々は2024ジャパンカップの切り口を見出したでしょうか?、、
もどきはと言うと、、
「基本に帰る!」ことにしました、、
昨年、ジャパンカップは【2023年ロンジンワールドベストレース】を受賞!、、
世界No.1競馬番組となった、、
ならば「世界に通用する強い馬作り」を実現したと言っても良いのではないか?、、
ジャパンカップはその創設目的を成し遂げたと言えまいか?、、
もどきは「ノー👊❗️」と考える、、
今年もまた世界の兵どもを「m(_ _)mどーぞ、どーぞ、、」とご招待しているからだ、、
この劣等感=(国際招待)の記号が外されるまで、、
「世界には追いつけない!」と考える、、
さて、、
もどきはとんでもない間違いをしていた、、
てっきり、ジャパンカップの次に【(国際)GⅠ】へ昇格したのは安田記念だと記憶していたが、、
宝塚記念だったのね、、
安田記念には1990年代から外国馬が参戦、、
対して宝塚記念になんか誰も来てなかったから、そういう記憶違いをしてたのだろう、、
一般の競馬ファンも、もどきと同じではないだろうか?、、
しかし競馬番組表理論に立って考えてみれば至極当然!、、
世界に一歩、近づいた時にはいつもカツラギエースが笑っていたのだから、、
ジャパンカップの基本!、、
世界に追いついた馬を買え👊❗️、、
、、、