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世界に追いついたのか!?

ジャパンカップ出馬表が発表されました、、
競馬番組表理論者、サイン読みの方々は2024ジャパンカップの切り口を見出したでしょうか?、、
もどきはと言うと、、
「基本に帰る!」ことにしました、、

“世界に通用する強い馬作り”を実現するため、81年に日本で初めて外国調教馬を招待する国際競走【ジャパンカップ】を創設

昨年、ジャパンカップは【2023年ロンジンワールドベストレース】を受賞!、、
世界No.1競馬番組となった、、
ならば「世界に通用する強い馬作り」を実現したと言っても良いのではないか?、、
ジャパンカップはその創設目的を成し遂げたと言えまいか?、、

【(国際招待)】

もどきは「ノー👊❗️」と考える、、
今年もまた世界の兵どもを「m(_ _)mどーぞ、どーぞ、、」とご招待しているからだ、、
この劣等感=(国際招待)の記号が外されるまで、、
「世界には追いつけない!」と考える、、

さて、、
もどきはとんでもない間違いをしていた、、
てっきり、ジャパンカップの次に【(国際)GⅠ】へ昇格したのは安田記念だと記憶していたが、、

ジャパンカップ:1992年
宝塚記念:2001年
安田記念、マイルチャンピオンシップ:2004年

宝塚記念だったのね、、
安田記念には1990年代から外国馬が参戦、、
対して宝塚記念になんか誰も来てなかったから、そういう記憶違いをしてたのだろう、、
一般の競馬ファンも、もどきと同じではないだろうか?、、
しかし競馬番組表理論に立って考えてみれば至極当然!、、

1985年【グレード制導入】:宝塚記念覇者(カツラギエース)
2007年【パート1国昇格】:宝塚記念覇者(アドマイヤムーン)

世界に一歩、近づいた時にはいつもカツラギエースが笑っていたのだから、、

ジャパンカップの基本!、、
世界に追いついた馬を買え👊❗️、、
、、、

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