はじめてのウロコ取り

こんばんは。

今日はスーパーに行ったらまるまるのままの連子鯛が売られていました。

しかもリーズナブルでした✨

いつも切り身しか買わないから、たまにはそのままのお魚買ってみよう♪と思って、備え付けの袋にトングでお魚を入れてお買い上げ♪♪


さて、夜ごはんの準備しようと思って、冷蔵庫に入れていた連子鯛を出して、まずさっと洗おう、としたところで気づきました。

ウロコがついたままです。

いつも切り身しか買わないせいで、まるのままのお魚を買うっていうことが、どういうことか、分かっていませんでした。。。(^^;)

そういえば、処理してもらう申し込みチケットのようなものが売り場に置いてあったなぁと、そのチケットの意味をやっと理解しました。


夜ごはんの準備を始める時間がすでに遅くなっていたので、この時間から、今までやったことないウロコ取りからするの・・・と、これから始まる長い道のりを思って気が重くなり笑、

一瞬だけ、ウロコついたままでも大丈夫じゃないのかな!?なんて思ったりもしましたが、処理済みのお魚でウロコが残っていたときの不快感を思うと、やっぱり無理だろなと思い直して、ウロコ取りに挑戦することにしました。


ネットで検索し、スプーンを使って頑張りました。初めは要領が分からなかったのですが、しっかりめに力を入れてすくうと上手くとることができました。

魚ってウロコがあるのね!と改めて実感。記事の中にもありますが、ヒレも尖っていて、はじめに取っておかないと危険です。

魚を食べる、ほかの魚や動物は、このウロコがついたままの魚を、まるのまま食べてると思うとすごいです。

ウロコがついてるときの魚はすごくしっかりしていてちゃんと体が守られている感じ。ウロコをとると普段馴染みがあるふにょふにょのお魚になりました🐟


司書講習を受けていた夏にヘビーローテーションで聞いていた曲✨📚

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