【アニメ】「歴史に残る悪女になるぞ」が楽しいですわ!
聴いてみよう
この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2024年10月20日配信の書き起こしです。
YouTubeからのPodcast配信はじめましたヽ(`▽´)/
YouTubeらしくするためにいろいろ画策中です。
チャンネル登録お願いします!
読んでみよう
にゃおのリテラシーを考えるラジオ
読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書と IT 時代のリテラシーを中心に好きなものの話をしています。
今回のタイトルは 、
【アニメ】「歴史に残る悪女になるぞ」が楽しいですわ!
というものです。
現時点で35タイトル
日曜日は大好きなアニメの話をしています。
今年の秋アニメも豊作って感じがします。
このところどのシーズンもいい作品が並んでいて、全期ホクホクしながら作品を見ているんですよね。
現時点で今シーズンの視聴リストは新作・旧作合わせて35タイトルです(↓↓↓クリックするとリストの詳細が見られます)
前評判のいい作品はやはり外せない面白さですが、それほどメジャーではない作品にも面白いものがちゃんとあります。
今日はその中からひとつ紹介してみたいと思います。
歴史に残る悪女になるぞという作品です。
去年、友達から悪役令嬢モノを紹介されました。
ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫するというもので、今年1月からの冬シーズンに放送されました。
この作品が始まる前に悪役令嬢モノというジャンルがあることを知ったので、何本かの旧作を見ました。
基本は乙女ゲーの悪役令嬢に転生して正ヒロインよりも人気者になってしまったりするものですが、悪役令嬢が大好きな取り巻きになったり、医者が転生して医療の道を極めることになったりと、いろいろなバリエーションがあります。
悪役令嬢といっても全然悪役ではなくなって活躍してしまうというわけ。
悪役令嬢はツンツンしていますからね。
そこからのデレ展開がみんな大好きなんでしょうね(笑)
歴史に残る悪女になるぞ
で、今回の歴史に残る悪女になるぞも悪役令嬢の系譜といっていいと思います。
そうそう、こういう異世界ものの中には勘違いモノといっていい作品が割とあります。
本人はそんなことを思っていないのに、周りがいつも勘違いしていつの間にかヒーローになってしまうみたいな話です。
悪役令嬢モノもこの手の勘違い展開が結構あるのですよね。
歴史に残る悪女になるぞもうそういう感じです。
この作品の場合は周りが勘違いするというより、本人が勘違いというか悪女になるために努力しまくっていたら、人に慕われる有能な人になっていたという感じの筋書きです。
初回は筋トレから始まりますからね^^;
さらに魔法を使えるようになりたくて、図書室で勉強しまくったりもします。
悪女ならこう言うだろうというような、ちょっと悪そうな政策提案みたいなものが王様の関心を引いたりもしてしまいます。
いかにも悪役令嬢モノって感じじゃないですか(笑)
まあでも有能なお嬢様として成長していきますから、ほんとなら正ヒロインと結ばれるはずのイケメンヒーローがぐいぐい近づいてきちゃうのね。
そのうえ正ヒロインとも仲良くなっていきそうだし、イケメンで優しいお兄様たちもいるし、いわゆる逆ハーレム状態なのですね^^
みんなこういうお話好きでしょ?
もちろんわたくしも大好きですわ。
転生もののメタな目線は自己客観視目線なので、沈着冷静なキャラクターになりやすいのかもしれませんね。
まだ3話までですけれど先を楽しみにしていけそうです。
チャンネル登録をお願いします
このラジオはYouTubeでも配信しています。
音声では表現しきれないものを映像で補完する場合があります。
ぜひチャンネル登録をお願いします。
今回は、「歴史に残る悪女になるぞ」が楽しいですわ!という話をしました。
今日はここまで。
マガジンはこちら
アニメの投稿だけを集めてあります。ぜひフォローして読んでくださいね。
おまけ
リアクションでいち推しの姫乃えこぴ。
リアクション見ただけで本編見たくなるはず。
チャンネル登録してプレイリストをチェック!
fコメントはこちらで
noteのコメントだけでなく、YouTubeでコメントをいただけると嬉しいです。
配信の中でお返事をしたいと思っています。
おわりに
読書と編集では IT を特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については、概要欄のリンクから、または「読書と編集」と検索して、猫がトップページに出てくるホームページをご覧ください。
概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
この配信の書き起こしをnoteで連載しています。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。
AI読み上げによる自己紹介
YouTubeはこちら
Podcastの聴き方
Podcastの聴き方は以下のnoteをお読みください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?