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アラフォーで看護の道へ 2

おはようございます(^-^)
ただいま休校中で、昨日は久しぶりに学校へいきました。友達と久しぶりに会えて一瞬日常に戻れました!

看護師になりたいと友達に話し、決意をさらに固め、看護師になるためにネットで検索し始めました。
看護師は、二種類あり、厚生労働省の免許を受けて働く看護師(国家資格)と、都道府県の免許を受けて働く准看護師があります。

自宅近くに看護師になるための養成学校があり、そこへいくことを目指しました。

乗り越えなければならない壁
それは学力とお金でした。

看護学校のHP を見ると、
受験科目は国語、数学、英語でした。
まずは数学
インスタグラムで見かける参考書を購入しワクワクしながら本を開けました。
高校レベルの問題が出されるため、まずは中学までのおさらい、というページを解いてみるも、怪しすぎ、高校の数学ページに進むも、習ったことない気しかせず。わからなさすぎて、発狂しそうになりながら笑 それでもがむしゃらに勉強を続けました。

国語は、日本人だから大丈夫であろうという変な自信で略すことに決めました。後に痛い目に遭うこととなります。なぜにこうおもったのか、、、

英語は、、、
昔、インターナショナルな友達と遊んでいたとき、お連れさんの外国人に、片言英語が通じたことから、英語に変な自信があり大丈夫かなと思っていました。 

受験は、一次試験が筆記。二次試験が面接でした。

結果
なんと一次試験突破!!
二次試験で補欠合格となりました。

補欠合格というのは、合格者が入学辞退した場合繰り上がるというものです。

しかし、待てど暮らせど合格の電話は来ず。4月を迎え不合格が確定します。

その時点で私は子供を連れて家を出ていて元旦那と別居中でした。
もうひとつ壁、お金の問題がクリアできずその年の受験は見送りました。

そう、離婚しシングルマザーであることで、貰えるお金があったからです。条件はありますが、看護学校は実はあまりお金をかけず通えたりします。

次回3で書かせていただきますね!
ひっぱって失礼します笑
文脈がおかしくても誤字もスルーよろしくです笑

今日からまたお休みです。
もはや正直休校でよかった、時間気にせず毎晩お酒たんまり飲めちゃう、なんて思うことも、不謹慎かもしれないって思っていたら、昨日クラスの人も多々そういってたので、ほっとしました。

当時の情熱はどこへやら。。

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