いっかいやすみ
久々(?)学校を休んだ。
朝練に行くからいつもの45分早い6時に起きたんだけど吐き気が酷くて二度寝してしまおうか悩んだ。けど友人を誘った朝練参加だったから、なんとか行こうと思って起きたけど、ご飯を食べたところでちょっともう動きたくなくなってしまった。
気持ち悪いんよね、と話したら休んだら?と母親が言ってくれたのでお言葉に甘えて休んでしまった。もう一度眠って、8時半過ぎに目が覚めたから欠席の連絡を入れて、もう一度眠ったらもう13時過ぎだった。
みんなが学校に行ってる中自分だけ独り、部屋の天井の角を見つめてる、そう思うともう全部嫌になりそうだった。
高校の時、抗うつ剤が減ったことが原因で上手く起きれず、学校を数日間休んだことがあったのだがその時を思い出した。社会と自分が分断された気分。自分なしで世の中が回っていってる所を想像して、わたしは天井の角を見つめてて、このま消えてなくなれればなぁと思った。
きっと精神的なところから来てる症状と思うから明日からも吐き気がしたらどうしよう。嫌な事だらけ詰めすぎないように、自分のやりたいこともちゃんとするようにしてたんだけど、新学期早々つまづいてしまったかも。
来世はちゃんと勉強して、ちゃんと大学に行って、ちゃんとまともな大人にならなきゃね。
とりあえずレポートやります。