Visaフレキシブルペイが米国市場を変革!Affirmが選んだ次世代決済ソリューションとは?
日本では三井住友カードのOliveが採用しているVisaのフレキシブルペイが、米国でも使われるようになる。Oliveは一枚のカードで、デビット、クレジット、プリペイドの機能が使いわけできる。
まさに柔軟な支払いが可能になるカードだが、BNPL大手のAffirmが、Visaフレキシブルペイを採用した。正式には、「Visa Flexible Credential(VFC)」という。
Affirmの場合、通常のデビット支払いとBNPL後払いをシームレスに切り替え可能な設計にしている。Visaを受け付ける店舗であれば、決済をその場で完了し、Affirmの分割払いオプションも選択できる。
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