グローバル人材
グローバル人材の条件(理屈)が分かりました。
・コミュニケ―ション能力
・発信力
だと思います。今度、YouTubeでも語りますが、他、スピード感と行動力です。これは2020年9月25日の #zoomでハナキン でも仕事が出来る人の条件で挙げましたが。日本で生活する日本人に目を向けると、
・違いを恐れる(楽しめばいいのに)
・空気を読む文化(同調圧力)
が未だに残っているように見えます。苦しいです。私が日本語教師になって良かったなぁと思うのが、海外の学習者と毎日接しているので海外事情などに目を向けられるようになったということです。世界は常に隣り合わせ。繋がっているんだと。昨晩の #ハナキン でも随分昔から世界は繋がっていたと新たな視点を貰いました。それが当たり前だったんでね。でも、世界と繋がってない日本人は、外国人に対してNewsなどでの浅はかな知識と偏見の塊ですわ。後、無知と無関心。少し余裕が出来れば海外旅行したいねという考え。悪くないけど、”意識は低い”ですよ。「日本語講師まっちゃんの情熱ラジオ」でも話しましたが、【安定志向】の人が多いというNewsも見ましたが、時代は不安定ですよ。30歳の人がそう思っていて退職する65歳70歳まで安定した生活を送れるかと言ったら、それは無いです。何か他力本願に映ってしまいます。主体的に情報を掴みに行き、頭の中で整理して、どんどん新しい自分になっていこう。私個人はそう思います。
多文化共生について、「よ、元気かぃ?」と外国人の肩を叩いて挨拶できる文化、一々、相手がどこの国の誰で、どんな仕事していてなど考えずに同じ人間として受け入れる。先ずはここからかなと思うんです。日本人って真面目な人多いから、「自分に何が出来るのか?」を先ず考えますよね。私は思うんですよ、
コミュニケーションをとればいいじゃん
って。挨拶ですよね、笑顔もセットで出来ればいいですね(笑)話を戻すと、グローバル人材の条件、コミュニケーション能力(詳細は後日)と発信力を近年私も少しだけ付き解ってきたかな('ω')光と影、闇の中に居るときもあります。長い人生ですから。常にキラキラした人生がいいんかい!と言われたら私はどちらも否定しない。私も長い時間、闇の中にいましたから(笑)
コミュニケ―ション能力・発信力・スピード感・行動力がある人。
世界には居るでしょうね。ただ人生は甘くないですから落とし穴は必ずどの人でもあります。直向きに誠実にただ大切な事は忘れず生きて行けたら、気が付けばグローバル人材になっていた。こういうのが良いですよね(^^)
フリース買いに行って来ます!又。