見出し画像

【招待券プレゼント】東京都美術館 ミロ展



◇展覧会について

ミロのすべてがここに。
初期から晩年まで、空前の大回顧展

1893年にスペインのカタルーニャ州に生まれたジュアン・ミロ(1893~1983)は、同郷のピカソと並び20世紀を代表する巨匠に数えられます。

太陽や星、月など自然の中にある形を象徴的な記号に変えて描いた、
詩情あふれる独特な画風は日本でも高い人気を誇ります。

そんなミロの創作活動は、没後40年を迎えたいま、
世界的に再評価されています。

本展は、〈星座〉シリーズをはじめ、
初期から晩年までの各時代を彩る絵画や陶芸、彫刻により、
90歳まで新しい表現へ挑戦し続けたミロの芸術を包括的に紹介します。

世界中から集った選りすぐりの傑作の数々により、
ミロの芸術の真髄を体感できる空前の大回顧展です。

▶公式サイトはこちら◀

https://www.tobikan.jp/exhibition/2024_miro.html

◇本展のみどころは!!

①ミロの創作活動全体を振り返る大回顧展

90歳で亡くなるまで新たな表現に挑戦し続けたミロ。
本展はその70年におよぶ創作活動全体を振り返ります。

日本でのミロの回顧展としては、存命中の画家自身が協力した1966年の展覧会に並ぶ、最大規模の回顧展になります。


②代表作の〈星座〉シリーズのうち3点が出品

ミロの代表作に挙げられるのが
1940年から41年にかけて描いた〈星座〉シリーズです。

戦火を逃れながら、夜や音楽、星を着想源にして全23点が描かれました。
現在、シリーズの各作品は世界中に散らばっており、
複数の作品をまとめてみられる機会は貴重です。


③各時代を代表する名品が世界中から集結

故郷カタルーニャの地で描いた初期の名作《ヤシの木のある家》、
1920年代の傑作《オランダの室内I》、
晩年を迎えても新たな表現に挑戦した《焼かれたカンヴァス2》など、
各時代を代表する作品の数々が世界中から集います。


◇「ミロ展」概要

開催場所:東京都美術館 企画展示室(アクセス
会期:2025年3月1日(土)~7月6日(日)
開室時間:9:30~17:30、金曜日は20:00まで(入室は閉室の30分前まで)
休室日:月曜日、5月7日(水)
※ただし、4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開室
観覧料
①一般:2,300円(2,100円)
②大学生・専門学校生: 1,300円(1,100円)
③65歳以上: 1,600円(1,400円)
※()内は前売料金。 前売券は2025年1月15日(水)10:00~2月28日(金)23:59までの販売。
※大学生・専門学校生は、3月1日(土)~16日(日)に限り無料。
※18歳以下、高校生以下は無料。
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料。
※18歳以下、高校生、大学生・専門学校生、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください。

▶チケット購入はこちら◀

https://www.tobikan.jp/exhibition/2024_miro.html

「ミロ展」の無料招待券を抽選で2組4名様にプレゼント!

招待券 応募フォーム

※応募締め切り
①第1次締め切り:2月20日
②第2次締め切り:4月1日
※転売目的でのご応募はご遠慮ください。
※当選の発表は発送をもって代えさせていただきます。


【ご協力のお願い】ミュージアム・ギャラリー・作家様・企業の広報事務局ご担当者様

<プレスリリースを募集中>

弊社のECサイト、または当ブログにて、プレスリリースの掲載をご希望の方は下記へプレスリリースをお送りいただけると幸いです。

また当ブログでは招待券(無料券)のプレゼント企画も実施予定です。
プレゼント用招待券をお送りいただける場合は下記までお送りください。


◇送り先
■郵送
〒192-0361
東京都八王子市越野8-23
株式会社ノースフィールド
担当:島村

■メール
shimamura@northbookcenter.com


【PR】中古の展示会図録を多数販売中

ノースブックセンター販売https://northbookcenter.com/)では、
様々なジャンルの図録を販売中です!
図録のカタログ数は10,000点以上!欲しい図録がきっと見つかります。
5,000円以上で送料無料や、最大10%ポイント還元の会員制度もご用意しました!皆さまのご来店をお待ちしておりますm(__)m

いいなと思ったら応援しよう!