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影の英雄、ルーニー インサイドの支配者がウォリアーズに新たな勝利をもたらす!彼はただリバウンドを取り、フリースローを決めた。それだけの話だ【ウォリアーズ TV 47/82】
こんにちは。
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ウォリアーズTV たろうです!
この noteは、ゴールデンステイト ウォリアーズ ( GOLDEN STATE WARRIORS)の魅力を徹底解剖!
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🏀 試合結果
ゴールデンステイト・ウォリアーズ 116 - 109 オクラホマシティ・サンダー
(2025年1月30日 @チェイス・センター)
ついにウォリアーズが目を覚ました!
リーグ首位のサンダーに対し、最大14点差を跳ね返し、116-109で劇的な逆転勝利を収めた。
苦しい試合展開の中、アンドリュー・ウィギンズがシーズンベストの27得点でチームを牽引。
ケボン・ルーニーもキャリアハイタイの18得点&4ブロックでインサイドを支配し、
ステフィン・カリーは後半に爆発し、勝利を決定づける3Pを沈めた。
🔥 試合の流れ
📌 第1Q:サンダーの猛攻に苦しむ
試合はサンダーの猛攻からスタート。
ウォリアーズは序盤からシュートタッチが悪く、ディフェンスでもシェイ・ギルジャス=アレキサンダー(SGA)を止めることができない。
SGAは第1Qだけで21得点を記録し、カリーは無得点と対照的なスタートとなる。
ウォリアーズのシュートもことごとくリングに嫌われ、気づけば20-34と14点ビハインド。
📌 第2Q:ウィギンズが流れを変える
第2Qもサンダー優勢で進むが、ここでウィギンズがチームを救う。
カリーがようやくシュートを決めると、ウィギンズもそれに続き、得点を重ねていく。
さらにデニス・シュルーダーの連続3Pで一気に8-0ランを作り、点差を6点まで縮める。
しかし、SGAの勢いは止まらず、前半終了時点でウォリアーズは48-58と10点ビハインド。
それでも、ウィギンズのブザービーター3Pが流れを変えるきっかけになった。
📌 第3Q:ウォリアーズの反撃開始!
後半に入ると、ついにウォリアーズが本領発揮。
ディフェンスが機能し始め、ルーニーがペイント内で存在感を発揮する。
そして、ウォリアーズの象徴とも言える"第3Qの爆発"が起こる!
チーム全体で21-6のランを記録し、残り4分で逆転に成功。
カリーも後半に入りシュートタッチを取り戻し、5本の3Pを沈める活躍を見せた。
終盤はサンダーも粘りを見せたが、最終的に84-84の同点で第4Qへ突入。
📌 第4Q:カリー&ウィギンズが試合を決める!
運命の最終Q、最初の得点はカリーの3P!
その後も両チームの激しい攻防が続き、一進一退の展開。
残り5分、ウォリアーズは4点のリードを確保するが、サンダーも食らいつく。
しかし、勝負を決めたのはカリーの超ロング3Pと、ウィギンズのクラッチ3P!
さらに、試合を決定づけるのはゲイリー・ペイトンIIの豪快なダンク!
最終スコア116-109で、ウォリアーズが劇的な逆転勝利を収めた。
🏀 ヒーローたちの活躍
🔥 ステフィン・カリー
21得点 / 4アシスト / 5本の3P成功
前半はシュートに苦しんだが、後半にエンジン全開!
特に残り2分での超ロング3Pは、まさに“ステフ・タイム”の象徴だった。
この試合でレジェンド、レイ・アレンを抜き、NBA歴代得点ランキング27位に浮上!
さらに、2024年USAバスケットボール年間最優秀男子選手に選出され、世界最高のステージでもその実力を証明した。
![](https://assets.st-note.com/img/1738222803-iwbcpXJC9UoWqIDngy5m462L.jpg?width=1200)
🔥 アンドリュー・ウィギンズ
27得点 / 4リバウンド / 5本の3P成功
カリーが厳しいマークを受ける中、オフェンスの中心として大活躍。
勝負どころでのクラッチシュートも光り、チームの救世主となった。
WIGGINS...HOW!?
— Golden State Warriors (@warriors) January 30, 2025
📺 @NBCSAuthentic pic.twitter.com/vcWy70vzjV
🔥 ケボン・ルーニー
18得点 / 4ブロック / 3リバウンド
リバウンドこそ少なかったが、ペイント内でのディフェンスが圧倒的だった。
フリースローも8/9と高確率で沈め、サンダーのビッグマンたちを沈黙させた。
Defense turned to buckets real quick 🫴
— Golden State Warriors (@warriors) January 30, 2025
📺 @NBCSAuthentic pic.twitter.com/1SnhoICVwq
🔥 ゲイリー・ペイトンII
15得点 / 9リバウンド / 3アシスト / 1スティール
ディフェンスでSGAを苦しめた唯一のウォリアーズ選手。
さらに、試合を決定づける豪快なダンクを披露し、ファンを熱狂させた。
GARY PAYTON II...SHEEEESHHH
— Golden State Warriors (@warriors) January 30, 2025
📺 @NBCSAuthentic pic.twitter.com/TAKRdxv5br
選手評価 -
アンドリュー・ウィギンズ (S)
38分、27得点、4リバウンド、2アシスト、1スティール、1ブロック、2ターンオーバー、10/17 FG、5/8 3P、+14
まさに「エース級」の活躍。終盤のクラッチシュートがチームを勝利に導いた。
ゲイリー・ペイトンII(S)
25分、15得点、9リバウンド、3アシスト、1スティール、4ターンオーバー、5/7 FG、+12
攻守に渡ってエナジー全開。ポスターダンクで会場のボルテージを最高潮に!
ケボン・ルーニー(S)
25分、18得点、3リバウンド、2アシスト、4ブロック、5/7 FG、+14
インサイドの壁となり、攻守ともに存在感を示した。
ブランドン・ポジエムスキー(A)
18分、11得点、4リバウンド、3アシスト、4/6 FG、+1
若き勝負師。クラッチタイムでの落ち着きは驚異的。
ステフィン・カリー(A)
33分、21得点、1リバウンド、4アシスト、1スティール、6/15 FG、5/10 3P、-2
前半は苦戦するも、後半の爆発力で勝利に貢献。カリーらしさが随所に光った。
カイル・アンダーソン(A)
15分、2得点、3リバウンド、3アシスト、2ブロック、1/4 FG、+4
目立たないが確実な仕事を遂行し、チームを支えた。
デニス・シュルーダー(A)
26分、9得点、4リバウンド、7アシスト、4/8 FG、+3
冷静なゲームメイクで、流れを引き寄せた。
モーゼス・ムーディー(B)
17分、5得点、2リバウンド、1スティール、2/8 FG、+5
積極性は評価できるが、シュート成功率に課題。
ギ・サントス(B)
19分、3得点、7リバウンド、2アシスト、1/3 FG、-12
ディフェンスとリバウンドで貢献も、得点面ではやや物足りなかった。
クインテン・ポスト(B)
8分、0得点、2ターンオーバー、3ファウル、-11
初先発も結果を残せず、今後の成長に期待。
バディ・ヒールド(C)
15分、5得点、5リバウンド、4アシスト、1スティール、2/6 FG、+7
シュートタッチが戻らずも、ディフェンスとリバウンドで貢献。
この試合はウォリアーズにとって「復活の狼煙」となる勝利だった。
次戦はフェニックス・サンズ戦。チームの勢いは止まらない!
ここも勝ち切って3連勝といきたい!!
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