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ウォリアーズ崩壊…ステフのミスが原因?ジミー・バトラーの行方も徹底解説!【ウォリアーズTV】



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ウォリアーズがロケッツに惜敗した試合レビューと選手評価、さらにジミー・バトラーのトレード噂を巡る代理人とメディアの対立を徹底解説していきます。


試合の流れ

ウォリアーズはディフェンスを軸に、第4クォーターに入るまでは7点のリードを持ちながらも、終盤での連続ミスが命取りとなりました。
24秒バイオレーション、不適切なシュート選択、そしてターンオーバーが続き、ロケッツに逆転を許す展開に。

試合のクライマックスは、残り11秒でのステフィン・カリーのスリーポイントシュートの失敗。
このシュートによりロケッツに反撃のチャンスを与え、ジェイレン・グリーンがファウルを受けてフリースローを成功。これが決定打となり、ウォリアーズは敗北を喫しました。


選手評価

ジョナサン・クミンガ

  • 成績: 36分、20得点、7リバウンド、1アシスト、1ブロック、1ターンオーバー

  • チームの最多得点を記録し、エネルギッシュなプレーを披露。序盤の攻撃でリズムを作ったが、シュート成功率やフリースローの精度に課題。

  • 評価: B+

ドレイモンド・グリーン

  • 成績: 30分、8得点、3リバウンド、4アシスト、2スティール、1ブロック、5ターンオーバー

  • ディフェンス面で試合を支配し、チームの要として存在感を発揮。一方で、ターンオーバーが多くオフェンスでの安定感に欠けた。

  • 評価: B

ステフィン・カリー

  • 成績: 34分、19得点、3リバウンド、5アシスト、2スティール、1ブロック、1ターンオーバー

  • 試合終盤での判断ミスが致命的。通常の効率性が見られず、厳しい結果に。

  • 評価: C

ゲイリー・ペイトンII

  • 成績: 18分、4得点、7リバウンド、2アシスト、2スティール、2ターンオーバー

  • ディフェンスとリバウンドで高い貢献を果たす一方、オフェンスでは安定性に欠ける場面も。

  • 評価: B+

バディ・ヒールド

  • 成績: 35分、15得点、4リバウンド、2スティール、3ブロック

  • 第3クォーターで試合の流れを変える活躍。ディフェンス面での貢献も大きい。

  • NBA史上2番目に速く通算2,000本の3ポイントシュートを656試合で達成した選手です。

  • 史上最速はStephen Curry選手で、597試合で達成しています。


  • 評価: A

ブランドン・ポジエムスキー

  • 成績: 31分、8得点、2リバウンド、4アシスト、2スティール

  • シュート効率は低かったが、終盤でのエネルギッシュなプレーが印象的。

  • 評価: B-

ケボン・ルーニー

  • 成績: 11分、2得点、7リバウンド、1アシスト

  • 短い出場時間の中でリバウンドで存在感を発揮し、チームに貢献。

  • 評価: B+


試合後の議論

チャールズ・バークレーのコメント


試合後、「NBA on TNT」で解説を務めたチャールズ・バークレーは、カリーの終盤のシュート選択を批判。
「カリーは素晴らしい選手だが、あのシュートは最悪だった。もっと時間をかけるべきだったし、あんなに早く打つ必要はなかった。」

これにより、敗北の要因がカリーの判断ミスにあるとの見方が広がっています。ただし、試合を通じたターンオーバーやチーム全体の課題も敗因として挙げられています。

審判の判定
NBAの「最終2分間レポート」によれば、ジェイレン・グリーンへのファウル判定は正当とされる一方、他のミス判定も指摘されています。この一貫性の欠如に対して、スティーブ・カー監督が不満を表明しました。

ジミー・バトラーのトレード噂とシャムズ・チャラニアの報道

シャムズと代理人の対立

シャムズ・チャラニアが報じた内容では、ジミー・バトラーの移籍先候補として「ダラス・マーベリックス」「ヒューストン・ロケッツ」「ゴールデンステート・ウォリアーズ」「フェニックス・サンズ」が挙げられています。しかし、これに対しバトラーの代理人バーニー・リーがTwitterで「完全な作り話だ」と否定。

リーは、「シャムズの報道は信頼性に欠ける」と厳しく批判しました。これに対しシャムズはESPN「First Take」で「私の報道は1000%事実だ」と反論しています。

バトラーの去就とヒートの現状

  • ヒートの状況: 現在12勝10敗と中位の成績に甘んじており、バトラーの耐久性や将来性に懸念を抱く声がチーム内部からも出ています。

  • バトラーの契約: 5240万ドルのプレイヤーオプションが存在し、新しいCBAの影響で彼が同等の契約を得るのは難しい状況。

  • ウォリアーズの可能性: ウォリアーズはバトラー獲得のためにクミンガやウィギンズを放出する必要がある可能性が高く、チーム全体に与える影響も懸念されています。


次戦に向けて

ウォリアーズは次戦、本拠地チェイス・センターでマーベリックスと対戦します。

トーナメント敗退の悔しさをバネにした反発が期待されます。

さらに、注目はクレイ・トンプソンのベイエリア凱旋。
トンプソンが再びチェイス・センターでどのようなパフォーマンスを見せるのか、目が離せません。

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プロフィール バスケ歴: 下手だけど毎週プレイ! バッシュ: Curry4 フロトロ NBAファン歴: 1995-96シーズンから 1992年のブルズ vs ブレイザーズのNBAファイナルでNBAに目覚めました。 そして2013年 ゴールデンステイト・ウォリアーズのスリリングなバスケットボールに出会い、完全に心を奪われました。

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R.I.P Kobe&Gianna 2020/1/26

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