見出し画像

ウォリアーズ大ピンチ!!ステフィン カリー&ドレイモンドグリーン欠場・・ステフの相棒候補は誰だ?【ウォリアーズ TV 】

こんにちは。
お世話になります。
ウォリアーズTV たろうです!

この noteは、ウォリアーズの魅力を徹底解剖!
ファンと共に成長するnoteです!

全ウォリアーズファンの皆様、そして、そうでない方もぜひ、フォロー宜しくお願い致します!!


今回はヒューストン・ロケッツ VS ゴールデンステイト・ウォリアーズ プレビューとステフの相棒についてお話ししていきます。

ゴールデンステイト・ウォリアーズはホームのチェイス・センターでヒューストン・ロケッツと対戦します。

しかし、この試合は両チームともに主力選手の欠場が相次ぐ中での戦いとなりそうです。

ウォリアーズはステフィン・カリーとドレイモンド・グリーンが欠場。
さらに、アンドリュー・ウィギンスも足首の状態が万全ではなく、出場が疑問視されています。

一方、ロケッツもタリ・イーソンが脳震盪プロトコル入りで欠場確定。
フレッド・バンブリートも右膝の打撲で出場が不透明です。



ウォリアーズの現状

ウォリアーズは現在5連敗中。特にターンオーバーとファウルが課題となっており、試合の流れを掴みきれない状況が続いています。

ステフィン・カリーは両膝の腱炎で欠場。36歳という年齢もあり、彼自身も「早めにケアして、長期的な影響を避ける」ことを重視していると語っています。

また、ドレイモンド・グリーンも左ふくらはぎの張りを抱えており、慎重な回復が求められる状況です。

ステフィン・カリー:両膝の腱炎

カリーは今季すでに足首の負傷で3試合を欠場し、膝の問題が再発。現時点では「シーズンを通じて追いかけることにならないよう、早めにケアする」ことを重視していると語っています。36歳という年齢もあり、慎重なアプローチが必要です。

ドレイモンド・グリーン:左ふくらはぎの張り

グリーンはMRIを受けた後、自身のポッドキャストで「正直怖い」と感情を吐露。しかし、スタッフを信じて早期対応に努めていると述べています。

アンドリュー・ウィギンス:右足首の負傷

ウィギンスは「出場の可否がギリギリまで分からない」という状況で、ロスターへの影響は大きいものがあります。


試合の注目ポイント

若手の総合力勝負
ウォリアーズはジョナサン・クミンガやモーゼス・ムーディー、TJD、ポジェムスキーで対抗。

ロケッツもジェイレン・グリーンジャバリ・スミスJr.やアルペレン・シェングンを擁する現在ウエスト2位を誇るチームにどこまで太刀打ち出来るかが、今後のウォリアーズの若手の成長を測る指針になりそうです。

  1. ターンオーバーの改善
     ウォリアーズにとってターンオーバーが大きな課題です。5連敗中の試合でもターンオーバーが勝敗を分ける要因となっており、ボールの管理が試合の勝利に直結します。

  2. NBAカップ準々決勝へのプレビュー
     今回の試合は、12月11日に予定されているNBAカップ準々決勝での再戦の前哨戦でもあります。今回の試合結果が心理的な優位性に繋がるだけでなく、チームの課題を確認する絶好の機会となるでしょう。


ステフィン カリーのパートナー探し

カリーのパートナー問題はウォリアーズの今シーズンにおける最大の課題です。
チームとしては、ディフェンスの改善や細部への注意でカバーできる部分もありますが、カリーには攻守両面で活躍し、信頼できる相棒が必要です。

ウォリアーズはシーズン序盤、カリーとデアンソニー・メルトンを組み合わせたバックコートで臨みました。
この組み合わせはオクラホマシティとダラスとの試合で勝利を収め、「完璧な組み合わせ」とされました。しかし、11月12日にメルトンが左膝を負傷し、手術が必要となったことで状況は一変しました。

スティーブ・カー監督は「メルトンはオールラウンドに活躍してくれて、理想的なフィットだった」と語りましたが、メルトンの離脱後、チームは3勝5敗と失速しています。

カー監督は初め、リンディ・ウォーターズIIIを試しましたが、期待したパフォーマンスが得られず、ブランドン・ポジェムスキーを投入。しかし、攻守のバランスに課題が残りました。

カリーと組み合わせる理想的なプレーヤーが見つからない状況で、カー監督は「いろいろ試しているが、特定の組み合わせが機能する一方、そうでないものも多い」と述べ、まだ解決策を模索中です。

現在のロスターでは、モーゼス・ムーディがバランスの取れた選手として有望視されています。今季彼がスタメンに入った試合ではチームは4勝0敗ですが、安定的な結果を得るにはまだ試行錯誤が必要です。

メルトンの離脱がチームにとって大きな痛手であることは明らかで、カリーのパートナー探しが今後のシーズンの鍵となるでしょう。


厳しい状況だけど、こういう試合こそ若手やベンチメンバーの力が試される場だね。ウォリアーズはホームで連敗を止めるチャンスだし、ロケッツとの準々決勝を見据えた大事な試合になる。ここで勝利して流れを取り戻そう!


ハッシュタグ

#ウォリアーズ #ロケッツ #NBA #ステフィンカリー #ドレイモンドグリーン #フレッドバンブリート #NBAカップ #Dubs #ヒューストンロケッツ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
YouTubeで公開している動画の書き起こしになります。
動画はこちら

チャンネル登録 高評価 宜しくお願い致します!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プロフィールこんにちは。ウォリアーズTV たろう です。

現在、Dub Nationの一員として、ウォリアーズの全てを追いかけ、分析し、共有しています!

このチャンネルでできること 🏀 ウォリアーズの全てを知る! 試合の結果、分析、注目選手の動き、そしてファンならではの視点で語り尽くします。

ステフのスリーポイント、ドレイモンドのディフェンス、そして新戦力の活躍に燃えましょう!

🌏 NBA全体もウォリアーズ目線でカバー! ライバルチームや注目選手の話題も、ウォリアーズファンとしてどう見るべきかを語ります!

愛してやまない選手たち ステフィン・カリー: 彼のスリーポイントは芸術。誰もが知る伝説。 ドレイモンド・グリーン: チームの心臓。情熱的なプレーに心が揺さぶられます!

あなたもDub Nationの一員に! ウォリアーズの試合を語り合い、一緒に興奮し、一緒に悔しがりましょう。

プロフィール バスケ歴: 下手だけど毎週プレイ! バッシュ: Curry4 フロトロ NBAファン歴: 1995-96シーズンから 1992年のブルズ vs ブレイザーズのNBAファイナルでNBAに目覚めました。 そして2013年 ゴールデンステイト・ウォリアーズのスリリングなバスケットボールに出会い、完全に心を奪われました。

以降、完全なるDub Nation

SNSで最新情報をチェック! X(Twitter): @OyajiBaller

自社運営ブランド アイシングをもっともっともっと身近にかんたんに!! アイシング ブランド FREEZE SLEEVE (フリーズ スリーブ)
Amazonはこちら
https://amzn.to/49mv5Gb

R.I.P Kobe&Gianna 2020/1/26

ーーーーーーー
画像、情報ソース&コピーライト

https://www.goldenstateofmind.com/

https://www.nbcsportsbayarea.com/

https://twitter.com/bballforever_/media

https://twitter.com/NBA 他NBAチーム各SNS

https://twitter.com/warriors

https://twitter.com/warriors

https://nba.rakuten.co.jp/

いいなと思ったら応援しよう!