【NBA2K25】最初につくるビルドは?
NBA2K攻略チャンネルへようこそ!ReWoopです。
さて、今回は「NBA2K25で最初につくるビルド」です。
早期プレイまであと2日!となりました。
あなたが最初に作るビルドの参考になればと、海外クリエイターがNBA2K Community Day(クリエイター向け発表会)で作ったビルドを集めてみました。
NBA2K運営によれば、Community Dayのビルダーから製品版は少し変わるそうなのであくまで参考にしてください。(発売前情報)
最強5'9ポイントガード
Community Dayのビルド最大の話題が、最低身長5'9(175cm)のガードでした。能力値99をいくつも設定できるということで、夢のあるビルドです。
↓スリーポイントとスティールが99で、さらにボールハンドルが97です。これまでのNBA2Kではありえないくらい高い数値を設定できています。
6'6ガード
6'6(198cm)の高身長ポイントガードです。前作では猛威を振るいました。マイケルジョーダンやビンスカーター、SGAなど、NBAでもスコアラーと呼ばれる選手です。
バランスの良さが魅力です。エリート両足コンタクトダンクを装備しながら、シュート、ドリブル、ディフェンスも備えています。
6'7 ルカビルド
6'7(201cm)のルカドンチッチのようなビルドです。
このビルドの特徴は「体の強さ」にあります。新バッジの「ストロングハンドル」を装備できるので、DFが小さい選手ならブルドーザーのように吹っ飛ばしながらゴールに突進できます。
クリエイター達のテストプレイ動画を見ていると、今作は「ミスマッチ」状況を作り出すことが重要だと感じています。ミスマッチができると簡単に得点できている印象です。
・身長高>>>身長低
・強い>>>弱い
この2つのミスマッチで、得点を重ねるビルドです。
(今、ReWoopが一番作りたいビルド)
(調整)キャップブレーカーを考慮しないなら、ウイングスパンをもっと短くしてもいいかと。ビルドする時になるべくグレー部分を作りたく無い。オフェンスリバウンドを減らして、ディフェンス値を上げたい。
6’11ヤニスビルド
6'11(211cm)のアスレチックパワーフォワードです。
スリーポイントも打てる、ヤニスという感じですね。このビルドは機動力があるので、使っていて楽しいです。
7'1ストレッチファイブ
7'1(216cm)のアウトサイドセンターです。OKCのチェットや、BUCKSのブルック・ロペスのイメージですね。ウイングスパンを身長と同じ7'1にすることで、シュート力が大幅にアップします。なおかつ、手が短くても身長があるのでリムプロテクターとしても活躍します。
ガードにスクリーンをかけて、ピック&ポップで得点します。ポストプレイもできるので、身長のミスマッチができた時に有利です。ポストフェードで楽々得点できると思います。
(ReWoopが好きな万能センタービルド)
(調整するなら)ミドルシュートが93まで上げられるので、画像の数値から一つ上げることで「セットショットスペシャリスト」の殿堂入りバッジをつけることができます。あとは、フィニッシュ下げてパス値をもっと上げたい。
エンディング
エンディングです!
今回は「最初に作りたいビルド」ということで、海外クリエイターの動画から気になったビルドをピックアップしてみました。もっと詳しく知りたい方は、各画面写真の下の文字からリンクを貼ってあるので飛んでみてください。
まだプレイできていませんが、今作は「ミスマッチ」が大きなポイントでは無いかと予測しています。プレイ初日は、よりミスマッチがクリエイトできるビルドを探ってみようと思います。
さて、早期プレイは9月4日(水)21時です。
THE CITYでお会いしましょう!
ReWoopでした。
バイバイ👋