<名言風シリーズ19> イヤな夢で目覚めたなら
【解説】
最近、イヤな夢で目が覚める。
一昨日の夢は、実家の近くの家が火事になっていた。建物は真っ赤になっていたけど、幸い、人は全員助かっていたと思う。たぶん。
昨日の夢は、大学時代の友人が、500mlのチューハイの缶を片手に酔っぱらっていた。しかも、ボクの家の前で。何かに対して文句を言っている。タチが悪い。めんどくさい。そして、案の定というか気分が悪くなって、家に入る前に、プチ◯◯していた。そこまではまだ良かったけど、その酔っぱらった友人を介抱した別の友人が、もらい◯◯をしていた。しかもとんでもない量を、、、(以下、自粛)
なんて夢だ。
思わず、目が覚めた。時刻は午前4時半。
通常であれば、もう一度寝て、夢の書き換えをしたいところだが、せっかくだから起きていた。確か、目覚ましは5時15分にセット(実際起きる時間は45分くらい)していたから、1時間くらい早い。
結果、良かった。
朝の1時間はデカい。誰にも邪魔されない1時間はデカい。ルーティンを前倒しにできて、達成感もデカい。
単純に眠りが浅いのかもしれないけど、たまには起きているのもいい。
できれば、目覚ましでも、イヤな夢でもなく、自然と起きれればなおいいが。
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