唐突に5月を振り返る
唐突に5月を振り返ってみる。
大きくまとめると、ドドンッ(以下)
オンライン体制の本格化、バイトがなくなり大学生活4年目にして始めて死活問題、考え込む癖は治らず、情緒の浮き沈みは健在。
5月あっという間に終わった~。毎月言ってしまうのは否めないけど、秒で過ぎ去る日々。後少しで、2020年の上半期が終わると思うと恐ろしい。
オンライン体制の本格化について、就活も大学授業もオンラインに対応しなければならない状態になった。
この体制に関しては、去年とは全く状況が異なったが、困惑というよりむしろ、この状況に先手先手で遅れを取らないように、行動してたな。
どうせならこの状況で、新しい発見をし、価値観、考えを形成しようと思ってた。実際にできていたかどうかは不明だが。
就活に置いて、周りのスピード感を掴めない、今自分がどういう状況にあるのかを客観視できないのは辛いし不安に思うけれど、この体制に関してはポジティブに受け入れ、順応していった5月だったと思う。
あと、就活のこと、将来のことで深く考え込み(100でマイナスな方向にいく)、情緒が大暴れして、やる気集中力努力などの一切の力が消失する。
これに関しては、ちょっとやそっとじゃ治らないことを改めて実感する。(はあ~)
これからどうやって生きて、どういう人生を歩みたいのか、と自分に問いかけると「実際わかんねーし、今は不安だからとりあえず社会人になりたい!」だった。
これはまじ。
このことに関して、考えれば考えるほど夢のない浅い人間だ、と自己嫌悪に入るし、身近な人達が明確にそれを持っていると比較して、また自己嫌悪に入る。
どう解決していくか、(自己嫌悪に陥らない、または情緒を大暴れさせないことを)を考えたけれど、やっぱり色んな意味でも「ちゃんとやれた」ことを一つ一つ積み重ねることなんだよな。
成功体験と言ったら大げさだけど、バットに入らないためには自分に自信をつけることであって、それは過去の自分が「できた」をたくさん生産していくことなんだとしみじみ思う。
毎回書く内容、重ッッ
でも、これからもここでは素直に、のらりくらり、書いていくことは決めた。
いつかに続く