愛を受けて、次の一歩へ
お疲れ様です。
そして、こちらではお久しぶりです。
NAZZです。
峯田茉優さんのバースデーイベント
Mayu Mineda BirthdayEvent 2024
~Love Leap Forth~
の感想文、感情の殴り書きです。
イベント前の感情として、
noteを書くタイミングは
今年の総まとめにしようと考えておりましたが、
あまりにも大きなモノを貰いすぎたので、書きます。
あくまで、個人の気持ちの側面が大きい文書である事だけは、ご承知おき下さい。
※つまり、レポート要素ほぼ無いです。
身内のオタクの様子のレポートもないです。
トークパート&ゲーム
今回、メモ帳を持参したものの、
他にもメモとってる方がいらっしゃったので、
楽しむ方に徹底しました。
なので、本当に印象的な事(1つ)だけ語ります。
(と言いつつ、進行/司会の鳴沢優海ちゃんこと
しぃしぃちゃん めっちゃ初々しくて可愛かったよね)
昼の部、夜の部と沢山のコーナー
(今年一年の振り返り、写真の振り返り、一般常識クイズ、質問コーナー...等)
があった中で、夜の部
八分音符ちゃんゲーム
ここで事件が起きます。
このゲーム、ご存知の方もいるかもしれませんが、
声で操作するスーパーマ◯オです。
この声にお題が課せられ、
会場から言われたお題で
操作することになったのですが、
涼本あきほ(幸村恵理)、
長野の食べ物等のお題が上がる中、
『ファンの好きな所』をお題にされた際、
『たくさんの愛を伝えてくれるから、頑張れる』
『みんなが私のことを好きって言ってくれるから、私自身も、自分自身を好きになれた』
と、涙を少し拭いながら
話されたシーンがありました。
文章としては、アニエラ後のチョクメ....だったかな
少し触れられた事があったような気がしますが、
心の中からの想いを言葉として聞けたのは、
とっても、正直で真面目で真剣な人なんだって
再確認できましたし、
嬉しくないわけが無いですね。
以上です。
この話だけ書きたかったのは、
後の話と一緒に、知ってて欲しいからですね。
1曲目『Love Leap Forth』の話
今回のイベントのサブタイトルにもある
この言葉、日本語で言うなら
愛が躍動する と言う意味ですね。
昼の部では、ENTR'ACTEの後
つまり、その第二節がありますよ!の言葉と共に
サプライズ披露されました。
この曲、本人曰く、全力のラブソング....
との話だったはず.....なので、
失恋ソングである”うそつき”と歌詞カードを
見比べてみたいですね
しっかり歌詞を噛み締めて聴きたいですね。
実は当日、ステージの背景上に
歌詞が表示されていたのですが、
あまりにも、書いてある事が涙腺に響きすぎて
明確に覚えてないのです。
確か、
雨を振り払って、太陽を信じて、
止まった時間を動き出そう、、
そして、2人で歩んでいこう
みたいな歌詞だった気がしてます。
ここから私が勝手に連想しちゃったのは、
ナガノのフェスですね。
あまりにも合致しすぎてる、、って
それを踏まえての
サビ最初の『大好き』
を想うと、今でも涙が止まりませんね。
2曲目『GET OUT』の話
wow〜!の掛け声、とりあえず”気持ち良い曲”でした。
令和と昭和を行ったり来たりする曲との事
(というのも、曲調が、懐かしく昭和の部分と現代らしい令和の部分が明確に分かれてます。しかも、その間に無音の時間がありました。この無音の時間含めてパフォーマンスが神でした!)
でも、、令和と昭和の間....平成?
思った事
峯田さんを推し始めてから、それなりの時間が経ちましたが、同じ峯田さんのファンの中でも
色々な人がいますね。
推しのため(自分のため)に
•毎回のイベントを必ず足を運ぶ方
•企画を動かす方
•言葉を紡ぐ方
•何かを作る方
•同じステージの夢を追う方
そして、このイベントでファンになった方
峯田さんの言うとおり
みんな熱量があって、優しいんですよね。
そんなみんなに、
今回のイベント、そして新しい2曲が
みんなに”愛”が届いて欲しい
また次に進んでいこうなんて、
メッセージだったりするのかな...
なんて....
アーティストデビューをしても、
その後の音沙汰がなくなるアーティストも
沢山いらっしゃる中で、
次への一歩が着実に動いてると感じられたのは
本当に嬉しくて。
実は、ここだけの話、
ナガノアニエラ2024にて
リハーサル中の音漏れが聞こえたんですよね
(待機列が、ステージと近かったため、同行者の楽さんと勝手に盛り上がってました。)
もちろん既存曲は、『あ!この曲だ。』
とはなったのですが一曲だけ、
聞き覚えのない曲があったんですよね。
そして、コレです
(多分、歌ってたのは多分GET OUTの方なので、↑こいつダブルサプライズにまんまとハマるバカです)
私個人の願いとして
(皆さんも願っているかもしれませんが)
やはり長野の地で、歌って欲しい
声を届けて欲しい
どうしても、これは叶いますように。
その為にも、
ここまでお読み頂いた方に、お願いがあります。
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マジで、本当に、頼むから
(イベント内で6000人以上にしたいとの話があり、会場のオタクにお願いがありました)
ダラダラと書き連ねて来ましたが、
峯田茉優さんの飛躍がどこまでも続きますように
未来を願ってこの文章を締めます。