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推しの色に染まってしまった話(峯田茉優BDイベントレポート)

こんにちは、NAZZです。
記事を開いて頂きありがとうございます。

表題のように、
今回は、イベントレポートになります。
まずは、一言での感想から。

アーティスト峯田茉優さんの
全てが詰った最高のイベントでした

そんな、イベントの詳細/感想をまとめていきますので、
お付き合い下さい。
(メモを取っていたとはいえ、
記憶違いもあると思いますが、お許し下さいますようお願いします。)

また、今回のイベントに向けての私自身の心意気につきましては、
以下noteがあります。お読み頂く必要はありませんが、興味がありましたら是非お読み頂けると幸いです。

では本編どうぞ。

第一部『WHO ARE ME?』

さて、
第一部については概要を書かれている方がいて……

いつもの(お世話になっております)

参考にさせて頂きます!!!!!(すみません!!!)

あ、裏話ですが、第一部と第二部の間、
会場前の公園にだまゆのオタク各位が勢揃いして
各々お話していたのですが、
その中で全力でレポート書く姿見ていましたよ….
(石の上での佇まいは、仙人みたいでした)

レポートが沢山になるくらい、
いっぱいな出来事がありましたので、わかります…。
ちょっと話は逸れましたが…

・フリートーク

今回の峯田さんは、ポニーテールでの登場でした。(kawaii….ね)

今回も『WHO ARE ME ?』の衣装を身にまとい、
ニコニコと登場しました。

今回のイベントで発売されたアクリルスタンドが、机に乗っていましたね…
でも、肝心の台本が無い!!!とのことでスタッフさんを呼びました。
ココで登場した新人スタッフさんが、、峯田さんから毎秒セクハラを受けることになります….(確かに可愛かったけど….)

軽く挨拶を挟みながら、トークがあり、
しかも、いっぱい回って全身隅々まで見せて頂きました。
(↑コレは私のセクハラ発言)
やっぱ実物は小さかったです。。。。

なんて限界化する自分を
連番者の楽(@kimamanidance)さんにいっぱい見られたところでイベントは進行していきます。
客席中央の2段目くらいで見ていたのですが、やっぱ近いですね、
やはりシャニマスのライブの近さとは比にならないレベルです。

・WHO ARE ME ?INSIDE STORY

先ほどのフリートーク内にて
『WHO ARE ME ?を聞いたことある人ー?/リリースイベント来た人ー?』
の問いかけから、まだ聞いたこと/参加していない人もチラホラいました。

そこで、このコーナーでは、
各楽曲について込めた想い等を語るコーナーでした。

以降ですが、他ラジオや、リリイベのトーク内にて
語られた情報もありますので、
新出のものや面白い情報をメインに書きます。
(既存の情報は、以下noteにまとめてありますので、ご参考です。)

・WHO ARE ME?
⇒我儘を全てを詰め込んだ”強い女”の理想像を目指した曲
実は、だまゆが軽音部だったこともあり、
(父親もベースをやっていたらしい)
ベース部分もこだわって作っているとの事。

・最高以外最低
⇒実はリード曲の候補だったものの、
打ち合わせの結果WHO ARE ME?になった。
(後から考えると WHO ARE ME?もクセ強いよね…とのこと)
絶対なんて言葉より、細かい事を気にせずに行こうぜ!な曲。

・この指止まれ
⇒作詞:峯田さんのこの楽曲
峯田さん自身の事だと思わないで欲しい、
どちらかというと、こういう暗い曲が好きなので…..だそうです。

噛み砕かれた苦虫の心を隠してまた笑い合うんだ

『この指止まれ』歌詞より

苦虫が自分のこととして表現した、そして、

『騙されんなよ冗談じゃん(笑)

『この指止まれ』歌詞より

最後に(笑)って付けるところも、イヤな奴を表現しているとの事。
とことん暗さに振った表現が多いですね、この曲は夜の部で化けます。

・うそつき

失恋ソングです。ほんとうに、、
この楽曲のせいなのか、記憶が欠損しているんですよね….
何ででしょうか(直接、峯田茉優にフラれたのよ…思い出して)

『ほどけていくその手の 温もりを感じさせて』

『うそつき』歌詞より

あえて、この手ではなくその手を選ぶのは、
本当に最後まで救われない事が表現したかったとの事。

あれ….もしかして間違ってはいないケド,,,自分ミスリードしてる???
(先ほどのnote参照)

・アイシダイ
TikTokを意識して作ったものの、平成のニコニコ動画になってしまった曲
峯田さんの好きなものは、無機物だそうですよ皆さん!(いつもの)
さて、よくわかりませんが、ココでも一部記憶が欠損しています
(2回もフラなくても…….)

ここで、レコーディングについて一言、
アイシダイもそうですが、カロリー消費多めの曲も多く、
酸欠になりながらのレコーディングで大変だったとのこと。

・ENTR'ACT
⇒この曲は聴いている人に勇気を与える/救ってくれる曲

次に繋げるこの楽曲….次の一歩を楽しみにしながら聞きたいですね。

ここで、
・前日にカラオケで練習したものの、難しかった….
.・そういえば、カラオケ入らないのって話がありますが、
(もしかしてオタク達見られている?)
曲を入れるのは大変らしいとスタッフさんに聞いたとのこと
…..気長に待ちましょう。なんて話もありました。

・最後にMVを見ながらのコメンタリー
⇒コレも箇条書きで書きます

・黒い自分(現実の自分)が部屋をのぞき込む
その中には理想とする自分がいる。
・ボールとかパンチングマシーンとか球体がいっぱいの部屋!
・ドミノマシーン凄かった!!!
・楽屋の鏡の前で寝そべる自分を見て
⇒ここめっちゃ良くない!!!!と叫ぶ峯田さん
・ガイコツのマイクは好きだから選んだ!
・コーヒー牛乳はスタッフのお手製
・顔だけのシーンは頑張った割に採用された時間が短くて
これだけっ!?となったそう
・メイキング(初回版特典)もホントは1本の予定が
話しすぎて、前後半に分かれちゃった!とのこと
・みんな初回版買えば見られるから!!!みて!!!

本人と一緒に見るMV良かったですよね…。

・うそ? ほんと? クイズ

これはバロムさんのツイート見て下さい。

自分の感想/気付いたことを掻い摘まんで語ります。

Q1⇒『長野県民の人!』に堂々と手を上げられなかったのは、
意識が足りなかった…..いや在住なので…..
しかもサバ缶入り味噌汁なんて知らなかったし…..
北信と南信の差がここでも….(?)かな
(それすら確証が持てません)

Q3⇒『最近りんご食べていないな…….いや、りんごさっき買って食べた!!!』が無邪気で可愛かったですね。

Q5⇒このクイズを聞いた私は、
誕生石のクイズ…昔なら、わかったんだけどな…..
(鉱石とか好きだったので…)
知見増やそうと思った瞬間でした。

確か浅草の話からだった気がしますが、
VIMS3姉妹で『花やしき』行ったみたいです。
でも、ジェットコースターの勢いがヤバすぎて、、
首を気を付けて!!!!だそうです(?)

色々なお話をしながら、
わちゃわちゃとコーナーは進行していき、
無事にプレゼントをゲットされていました。
(尚、閉演後に秒速で、そのプレゼント(お菓子)を特定しているオタクがましたね….みんな何者?)

・ライブパート

ライブパート前にもニコニコ笑いながら、
衣装を見せつけながらクルクル回る峯田さん….かわ….。

ここで、峯田さんからの一言
今回のセトリは、夏のあの思い出のリベンジです
 ↑こんなニュアンスの言葉がありました。
【追記】
あの夏の夕陽が綺麗だっただろう会場で歌うはずだった曲達を歌います
↑こちらです(フィリアさん(@philiashiny)から教えて頂きました)
そういえばそうじゃん…..記憶力ぅ….

そう、あの日の悔しい思いをずっと我慢してきたのは、
オタク達だけじゃ無かったんですよね。

そんな峯田さんが披露したのは、そう、この4曲でした

1. 最高以外最低
 ⇒さて、最初からブチあがるEDMが来ましたね
  会場のボルテージと治安の悪さが跳ね上がりました。
  縦ノリの嵐でしたね….
  格好イイ歌声なのはもちろん、艶のある声が、CD越えの
  歌声でした。

2. アイシダイ
⇒はい、暴れる時間が来ました…….
(後述しますが、程々にね…. )
この曲ではタオル回したり、コールで応戦(?)しましたね、、
好(ハオ)好(ハオ)のコール凄く楽しかったですよね。

でも、実際聞いてみると、一点だけ難点があります、(ちゅ!!!)
に被弾するとコールできなくなるという、弾幕ゲーが始まることです。
計6回もある、投げキッスを回避できるでしょうか?
(自分は今回のイベントでは被弾しませんでしたが、誰か倒れてましたね….強く生きて)

曲としてもバリエーションのある見所が多いこの曲ですが、
歌詞にも何度かある『沼の底……』の表現とか、過呼吸の表現だとか、
楽しいだけじゃなく、引き込まれる表現多い印象でした。
(マイクスタンドを使う表現や、ステージ全体使って、過呼吸を起こす姿)
そう、だまゆの表現力の豊かさに惹かれました。

3. WHO ARE ME ?
⇒夜の部で詳細を書きます

4. ENTR'ACT
⇒夏の思い出では、夕日を見ながら、
長野の地での最高の景色が見られたであろうこの曲
オレンジに煌めくステージで、長野の星『峯田茉優』は輝いていました。
Bメロ(?)の拳を突き上げる部分、拳を突き上げろ!の煽りもあり、会場の一体感は凄かった。

個人的に、ターコイズブルーのリストバンドを掲げることができたのも、
夏の思い出のリベンジが出来ました。
ちょっと泣きそうになったのは内緒です。

ライブ後に、次なる夢の話も、

生バンドでの楽曲披露がやりたい

1つの夢を叶えた後は次の夢が思い浮かんじゃうな~!
なんてかっこいい笑顔で語られていましたね。

ライブ後はこれ

・プレゼントポスター抽選会

席を読み上げて頂き、その方の名前をポスターに記入してプレゼントとのことでしたが、、
はい、当選しませんでした(泣)

・幸村恵理さんからのビデオレター(サプライズ)


⇒小さい頃からずっと一緒な幸村さんからのビデオレターを
はしゃぎながら、見られていました。
そのメッセージの中で、
幸村さんからの『そっち、行っちゃおうかな~』のフェイントに
会場の沸き立つのはもちろん、峯田さんもいっぱい
焦って叫んでいましたね。


最後に、先ほどちょっと触れた夢に合わせて
『パーマもかけたい!!』と次なるおしゃれの目標も語りながら、
笑顔で退場されました。


終演後、アニエラ 夏の思い出が浄化されたオタク達が、、ゾロゾロと地上に這い上がってくるのでした。

第二部『WHO ARE YOU GUYS?』

2部も早速、峯田さんが
登場されました。髪型変わってる……

・フリートーク

今回、衣装を見せながら、『この衣装、見納めかもしれない』
との言葉がありましたね、この衣装もずっと持っているにも、費用やら…なにやらかかることや、次の曲が出たら……なんて話をされていました。

そして、今日の命題、誕生日の話になり、
11/28日生まれの占いを見ながら、語ることになります。
(会場にも同じ日生まれの方が1人いました)

自分のやりたいことを認識し、それをやり遂げようとする強い意志の持ち主です。前向きなエネルギーに溢れていてポジティブ。

確かこんな内容だったはず…
インターネットに似たものがありました

ここでポジティブ…..?と首をかしげていましたね…..

でも、このイベントではポジティブに行きましょう!!
と勢い良く次のコーナーが始まります。

・アイシダイ お便り 濃い 恋 来い!!

("こい"の順番があってるか…..わからないけど)

このコーナーでは、
『それぞれの好きなもの、”推し”なものを教えて下さい』
(的な内容だったはず….)を入場時に記入したアンケートから、
無作為に選んでそれを基にトークするといった内容でした。
(参加型企画みたいな…やつです)
尚、ちょっと遅めに入場した自分達は、書く時間無かったです…
スタッフさんへ
事前に教えて下さい、僕より
何なら事前に書いてプリントアウトして持って行きます。(オタクはそれくらいやるので信頼していいと思います/他の問題もあるかもしれないので一概にはいえませんが…)

お便りを読みながら出た話を連ねていきますね。

・推しちゃんの話

実は3次元の推しちゃんに墜ちたのは今年入ってから…。
同期の涼本あきほさんとカラオケに行った際にMVを見させられた

え、可愛くね…..

その過程で、次のリアルイベントって何だろう?

あ、接近戦あるじゃん!との事で急遽参加する事が決まったらしいです。

推しちゃんと話せるのは10秒
それに備えてメモを用意したそうです…(俺らと一緒ですね)

それでも、いざ対面すると、顔ちっさ、可愛すぎ!
で話すことが全て飛んだとか。
(俺らと一緒だね)

そこで出た言葉は…..
『まゆって呼んで下さい!!!!』

そんな推しと同じライブに出演するらしいのですが、
挨拶なんか絶対できないよ!!!と本人は頭を抱えていました。

・ドライブの話
念願の愛車を買った方からのお便り、家族とのドライブも
この車(マツダ:CX-30)で楽しまれているとの事。
でも、そんな話の中で….
峯田さんから一言、『ねえ、重機の免許もってない????』
いや、シャベルの免許取ってお姫様だっこして!!!

いや、ドライブの話は何処へ?????

・ペットの話
お便りの差出人は猫ちゃんを飼っているとのことで、
峯田さんのペットの話になります。
ご両親がペットを飼う事があまり得意ではなかったらしく
(特に毛のある生き物)
それでも、金魚は飼っていたとのこと。

でも、衝撃なのは4匹飼っていた金魚のその名前…..

・ぐり
・ぐら(ぐりとぐら….?)
・グルト(ヨーグルトから…?)

・ムニエル

??????金魚のムニエル??????
当時の峯田さんはムニエルの意味がわからなかったので…..
違和感なかったそうですが….

今考えると…..(笑)

どうやら、この名前、峯田父が命名したそうです。
父親のセンス?????

・スポーツの話
スケート/ローラースケート滑れないけどスキーは得意
学生時代、上級者コースですいすい滑っていたとの事。
(長野では授業があった。)
でも今は、怪我とか出来ないから….企画とかで出来たらなぁ…
(企画なら怪我しても….)

・ぬいぐるみの話
寝るときに抱いているぬいぐるみも大事なものだよねといったお便りから、
峯田さんもぬいぐるみを抱いて寝ていることが判明
『ウサギのぬいぐるみ⇒17年選手』とのこと
イーブイのぬいぐるみも買って貰ったものの、
ウサギのぬいぐるみが来てからはその子にゾッコンだとか、
遠征時にはキャリーに入れて持って行く程。

・行きたい場所の話
旅行に行くことが好きな方からのお手紙から….
前回の写真集(AURORA)では沖縄での撮影だったという事で、
次は東北や北海道に行きたいという言及がありました。
(そういえば、リミスタでのリリースイベントの際も、
北海道にいるファンの話で絶対行きたい…話をされていましたね)

・お酒の話
峯田さんもお酒を飲むのが好き、
峯田さんのおすすめは
長野だと真澄(MASUMI)
でも、辛口、甘口違いがわからないよ……。
この日もスタッフさんから岡山の日本酒を貰いニコニコ。

真澄に興味がある方は↓をご確認下さい。
おいしいお酒でした。

・謎解きチャレンジ

作家さんが作ってくれた謎を峯田さんが解いて
その姿をチヤホヤするコーナー。

秒で終わりました。

!?!?!?!?!?

はい、

特技を謎解きといっているだけの事はあり、
気付いたら
サプライズプレゼントのバースデーケーキを貰って
ぴょんぴょんしていました。

これだけではレポートとはいわないので….
・Q1 あなたの『タ』は
        『ロ』
A.峯田茉優(『タロ』⇒『名』)

・Q? xx/26 ←これがいくつかあっって解読すると文字になる的な….
26⇒アルファベット、xxはAから数えて何番目

こんな問題が出されていました。
俺らオタクは、、、、眺めているだけだったね。
可愛かったね、かっこよかったね…..。

さて尺が大量に余ったぞ….

・アイシダイ お便り 濃い 恋 来い!!(リターンズ)

ただいま!

・声の話
声優さんににハマった人のお便りから。
峯田さんも、どんどん耳が肥えて、自分の演技に疑問を持ったり
悩む時もあるよねという、声優としての思いも語られていました。
(ココだけは声優として話す!!!)

・ゲームの話
いつでもゲームをやっていた人のお便りから
峯田さんの初めてのゲームは親の初代PSやってた、鉄拳とか….
鉄拳のクマのポーズが可愛くていつもクマ使っていた。
自分のゲームとしての初めてはたまごっち。

・バイクの話
某自転車めぐるPさん、Y社バイク乗りのめぐるPさんのお手紙が読まれていましたね…見知った名前がいっぱい出てきたのも個人的にニコニコな時間でした。

バイク繋がりで、父親がバイクに乗っている事も明かされましたね。
幼い頃は、それに跨ってニコニコしてたそう。
そういう背景もあって、
男の子趣味が多いのかもしれない….。とのこと

『クルマの免許持っていれば乗れるでしょ!え?ちがうの???』
と困惑されてましたね、会場とスタッフから総ツッコミが来ました。
そうです、普通運転免許で乗れるのは原動機付き自転車だけなのです。

峯田さんへ
こちらをご参考下さい。

・ライブパート

始めに峯田さんから少し注意が
『ジャンプなどするとびっくりしちゃうので、手上げたり、タオル回したりでお願いします』とのコメント
(1部のあれですね)
では早速!この曲からスタートです。

・WHO ARE ME?
⇒さて表題曲。
クールと治安が悪くロックな歌声、特にラップも最高に楽しくて、
全体的に躍動感のあるパフォーマンスでした。
歌った回数も一番多いことから一番仕上がっていたのもこの曲です。
曲の合間に丁寧な煽りがいっぱいあり、オタク的にも盛り上がりやすかったです。

・この指止まれ
作詞:峯田茉優の真骨頂発揮です。
ダウナーな歌声、イヤな奴を演じる峯田さんの表情は、会場の暗さと照明に相まって、クールで格好いいお姿でした。流し目やニチャッとした笑顔、その圧に心は鷲づかみでした。
そして、歌い終わり…..マイクスタンドに手と頭を付けて俯いたまま、
異様な雰囲気のまま曲が終わります。

・うそつき
⇒イントロを聴いた瞬間に、魂が抜ける音がしたのと同時に
前の曲からの異様な雰囲気がアーティスト峯田茉優の結界のような、
全てが悲しみに包まれていたのです。

この曲を聞いて、自分は泣いたと呟きましたが、
本当は違うのです(うそつき)。
人が本物の衝撃を受けた時は、動けなくなるのです。
一つ一つのフレーズに込められた感情
歌い出しから、悲しみに満ちたブレス
そんな峯田さんを包み込む青い演出と、神々しいスポットライト
そしてまっすぐだけを見つめる目線。
髪の毛一本一本の乱れるような様子が見れるほど
儚くて鮮明で、その表情に私は見とれてしまいました。

怪文書投下です。)でも、言葉にするとそんな魅力と
引き込まれる4分50秒でした。

もちろん、私自身にとって一番好きな曲であるからこそ
このように見えた
と言うのはあるかもしれませんが、
他の曲が1番といっていたオタク達がみんな口揃えて
『うそつきはヤバかった』といっていたのが少し(だいぶ)嬉しかった。

もちろん楽しくて格好いい楽曲も峯田茉優さんの魅力ですが、
そんな彼女が歌う全力のバラードは誰もが魅了されると
自信を持って言えます。

・ENTR'ACTE
⇒基本は1部にて語った内容です。
でも、最後の超ロングトーン(ホントに楽曲の最後まで)は最後まで綺麗な歌声が会場中に響き渡っていました。また、一部以上に声の圧や、強い思いに自分が心打たれてしまったのは言うまでもありません。

・プレゼントポスター抽選会

席を読み上げて頂き、その方の名前をポスターに記入してプレゼントとのことでしたが、、
はい、当選しませんでした(泣)
この流れ……どこかで見たな….

•涼本あきほさんからのビデオレター(サプライズ)

⇒幸村恵理さんとの熱海旅行への嫉妬から始まりました。
(本当は3人で行こうと言う話だったそうですが、本人の予定の都合上行けなかった、、との事)
次から次に出てくる言葉が正に””そのものでした。
峯田さんもニコニコ/わちゃわちゃしながら鈴本さんの
ビデオレターを観ていました。

・ライブパート後

すみません記憶飛ばしました……

・楽しくて最高の時間だった….と峯田さんからのコメント
・確か、みんなでだまゆ好き….って叫んだ気が…..

みんなからの大好きの言葉に少し涙ぐむ峯田さんは、
アーティストとしての峯田茉優を頑張ってみたいの言葉がありました。

最後の全力のお辞儀で見えた背中は
すっごく大きかったし頼もしかった事は覚えています。

誕生日を祝いに来たはずなのに、
大きなプレゼント(勇気と最高の時間)を貰った気分でした。

(1つだけ、オタクの勘違いかもしれない事書いておきます)
この時、下のうちわ掲げていたのです。

コレ見た瞬間に、涙をぐっと堪えるような(ちょっと泣いてたケド)
仕草したんですよね….もしかしてトドメ指しちゃった??

……まさか????ね
少しでも愛を伝えられていたなら….と思いますが、
流石に真相はわかりません
……でもあのとき何かを掲げていたのは自分だけだし、
顔を見られたと言うより、うちわだったんだよなぁ……

でも、作ってきて良かった,,,と思う一幕でした。
(コレのせいで、ライブ後の他の記憶をおおよそ飛ばしてしまったのは秘密)


これにて2部全てのレポート終了です。
私視点から見た
アーティスト峯田茉優さんの最高なイベントの様子でした。

あとがき

ここまで、お読み頂いた方々ありがとうございました。
長々としたレポートにはなりましたが、
少しでもこのレポートを通じて、アーティスト『峯田茉優』さんに
興味を持って頂けたら幸いです。

そして、改めまして、
峯田さん!お誕生日おめでとうございます!
去年からの1年は、写真集発売、アーティストデビュー、ミニアルバム発売等、大躍進な年でした。
ムニムニな(26歳)の一年も更なる大躍進の年になることを願っております。
また、次の夢を叶えるため、もちろん何処にでもついて行きます!

でも、実は峯田茉優さんのお誕生日は
11月28日
になりますので、
皆さんで #だまゆ爆誕祭  等にて盛り上がれたらと思います。


最後に、
今回のイベントに向けて、同行してくださった方、イベントに向かう自分の背中を押して下さった方々、打ち上げにて一緒に語り合ってくださった方々、イベントに関係する皆様(スタッフの方々/だまゆのオタク各位)、
そして、峯田茉優さんありがとうございました。

とても楽しかったのは、もちろんのこと、
自分の心にビビットなカラーが塗られて、それが自分にとっての
大きな灯火、そして煌めきになりました。

これからも、胸を張って言えます、
『WHO ARE YOU GUYS?』の質問に胸張って答えられます。

自分は『だまゆのオタク』だって。



―――――――――――――――
でもその割に”峯田さん”って呼んでるよね…..
好きすぎると、愛称で呼べなくなる的な???感じなのかな???
ガチ恋じゃないよ!!


あ、そう言えば、、、

コレで精神破壊されました💥
責任とって下さい😇
うそです、、、、うそつき(が大好き)なので。

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