メンバー紹介、ねまき編!!
どーもみなさんお久しぶりでございます。
約一ヶ月ぶりのシルクトでございます。
今週からこの記事のタイトルにも書いてあるように、メンバー紹介をやっていきたいと思います!第1回は謎制作者ねまきを同じく謎制作者であるシルクトが紹介します。
ではここでNEMAKIフリップを、どんっ!!!!!
出てきましたね〜。NEMAKIフリップ。ここには勝手にシルクトが思うねまきの特徴をなんとなく3つ網羅してあります。
まずは一つ目のシルクトから見たねまきの出身地「埼玉県」について。
いや、出身地なんてまぁ誰から見たって一緒なんですが、ねまきは特に埼玉のイメージがすごいです。というのも、僕は中学高校とねまきと一緒に関西の学校に通っていたのですが、ねまきは埼玉いじりをされては埼玉の豆知識を披露するといった埼玉プライドがその時から凄かったんです。
シルクト自身もその豆知識を言われすぎて一つ覚えてしまった埼玉知識があります。それは、
「バッグクロージャーは埼玉が生産一位」
ということ。
あ、バッグクロージャーはこれです。
いや、どうでもええわっ!!!
ここまで無駄などこで使うんだ知識を脳に埋め込まれたことに一種の恨みさえ覚えますね(はっ?)
さて、次にシルクトから見たねまきの好きなもの「生物」について。
ねまきの生物愛に関してはほんとに計り知れないです。まじで99人の壁出てほしいレベル。自分が何か生物に関してわからなかったことがあれば、いち早くねまきに教えてもらいます。あぁ感謝感謝。まじ感謝。
しかしえげつないレベルで生物が好きであるからこそ、謎を作った時に少しでも正確性が欠けてしまえば、訂正をくらいます。
例えば、僕が作ったこの問題。
(解きたい人はここでちょっとSTOPしてくだされ)
この問題は、左を向いてる魚と右を向いてる魚といえばなんだろうと言ったところを鍵とした謎なのですが(ヒラメとカレイ)、ねまきにこの問題を見せると、
「厳密には左向いてるカレイもいるから。ヌマガレイとか。」
とバッサリ。
うーん、これだと一生ねまきからの生物謎は出ないな(笑)
そして最後にねまきを一言で表す「ユーモア」について。
ねまきの発想は他人とちょっぴり違います。
そこでそれかぁー!いや、うまい。となることが多々あるのです。
僕の記憶の中で残っているねまきユーモア話は「ありがたい話」というものです。
これは、高校時代のばか暑い夏の日にシルクトがねまきに「ありがたい話して」と無茶振りした時に生まれたものなのですが、その時にねまきが口にしたのは、
「こんな暑い日にな、アイス食べながら帰ったりするやろ。そしたら、ポトンとアイスを地面に落とすんよ。ほら、アリがたかった(有り難かった)ってな。」
はい、これは座布団5000枚もんですわ。こんなん一瞬で思いつくやついる?
これこそが、「ねまき」でございますよ。
ねまき作の謎解きであるNAZONE青謎においても、そのユーモアは発揮されています。
これなんてどうでしょう。
このチョロっと感だけで全てを理解させる感じ、ユーモアあるなぁ…。シルクトには1ミリどころか、1マイクロもありませんよ。
自分自身もちょっとはユーモアあるものを作らないとな。
いかがでしたか。少しでも我らがねまきについて興味を持ったのではないでしょうか。そんなねまきの独特な雰囲気は公式LINEやインスタでも発揮されますので、お見逃しなく。
では、また。