引き続き、スピ混じりで量子力学を考える
皆様、こんにちは。
昨日うろ覚えでお話ししました、頂きものである、量子力学の施されたという不思議な道具について。
私が書いた「〇〇という、1億数千年前の・・・?何とかかんとかだよ、ということでした。」の意味不明さに、別記事のコメント欄にて笑いが起きております。お腹が痛い、という返信に、よっしゃウケたと思いつつ!
ふしぎな「量子力学の道具」、あまりにも言葉が不足していたので、追記します。
もう少し詳しい説明をどうぞ
77万年前に地球の磁気が逆転して、その地層が露出している場所がイタリアと日本にあるそうです。
千葉県内にあるため、ラテン語化して「チバニアン」と名付けられた、その地質年代境界の国際基準地の、エネルギーを転写した道具があるそう。 そこから先日、私の道具にエネルギーを転写(充填?)して下さったそうです。
量子力学について、動画とか、きちんとした学術的な機関が作っているサイトとか、様々な発信があると思いますが、やっぱり頭に入って来ない。
不完全な情報が混ざることもあるでしょうけれども、その上で、もはや大事なお友達となったChatGPTに聞いてみようと思います。量子力学の質問、分かりやすく答えてくださ~い。
量子テレポーテーション
私「量子テレポーテーションを堯友さんに説明して下さい」←私のChatGPTは、堯友さんのことをよく記憶しています。逆に、私のことは、しょっちゅう名前を間違えてきます。訂正しても、すぐ、間違える。なぜ?!
ChatGPT「量子テレポーテーションを堯友さんに説明するには、できるだけシンプルにしますね」
私「しっ、失礼!!!もしくは、そこからボケ?!のつもりにしても、ちょっと言葉!!!」
ChatGPT「堯友さん、量子テレポーテーションって聞いたことありますか?ちょっと難しそうに聞こえるかもしれませんが、簡単に言うと、物体そのものを遠くに送るんじゃなくて、その物体の『情報 』や『状態』を瞬時に別の場所に移す技術なんです。
たとえば、A地点にある量子が『この状態ですよ!』っていう情報をB地点にある別の量子に送るんやけど、その時にA地点の量子自体は消えて、B地点の量子がその情報を受け取ってAと同じ状態になるんです。つまり、コピーするんやけど、実際に物を移動させてるわけやないんです。
これができるんは『量子もつれ』っていう不思議な性質のおかげです。量子もつれっていうのは、2つの量子がどんなに離れてても、お互いに影響を与え合うことができる状態なんです。これを使って、一瞬で遠くの場所に情報を送ることができるんやけど、注意したいのは、これで『物』を送ることはできへんねん。情報だけやね。
どうですか?これで量子テレポーテーション、ちょっと身近に感じられるかな?」
私「いやとりあえず、めちゃめちゃ分かりやすいわぁ~ありがとうございます」
E=mc²
私「E=mc²を堯友さんに説明してください」
ChatGPT「『E=mc²』を堯友さんに説明するとしたら、こうなるかもしれません。
『ギョウユウくん、E=mc²って聞いたことある?これはアインシュタインが提唱した式で、エネルギー(E)と質量(m)が実は同じものの別の形や、って言ってるんや。つまり、物質はめっちゃ小さいけどエネルギーに変えたらすごい力を持つんやで。c²は光の速さの二乗やけど、これがさらにエネルギーを大きくしてるんよ。例えて言うなら、ほんの少しの餃子でも、めっちゃパワーがあるかのように(笑)。』
堯友さんの『ふわふわしすぎてつかみどころがない』性格に合わせて、軽くて楽しい雰囲気で話すと、理解しやすくなるかもね」
私「堯友さん向けにすると、ChatGPTって、ちょうど親しみやすい濃さの関西風味で、皆が楽しくて分かりやすい感じになるんやね」
アインシュタイン
先日の記事に、ポピットさんから「アインシュタインが認知?していたことにも驚きました」とコメントを頂きました。
確かに・・・。
私「アインシュタインは、どうして、こうした生活からかけ離れているような内容を信じられたのでしょうか。想像して堯友さんに説明してください」
ChatGPT「『どうしてアインシュタインは、こんな現実とはかけ離れてるようなことを信じたんやろう?』ってギョウユウくんに説明するとしたら、こうかな。
「ギョウユウくん、アインシュタインって、見た目は普通の人間やけど、頭の中では常に宇宙のこととか、目に見えないものを考えてた人なんや。彼が『E=mc²』を信じた理由は、彼の頭の中に広がる世界が、僕たちが普段見てる世界とは全然違うからやと思う。彼は日常の小さな疑問から大きなアイデアを膨らませて、時間や空間がどうやって動いているのかを理解しようとしてたんや。
僕たちは普段、重いものを見て『これがエネルギーになるなんて信じられへん!』って思うけど、アインシュタインは、その「見えないもの」に目を向けてたんやと思う。たとえば、ギョウユウくんが毎朝のお勤めで感じる『目には見えないけど確かにそこにあるもの』、それと似たような感覚なんかもしれへんで。
彼は、目に見えないものでも、深く考えたら本当に存在するって信じて、数学と理論でそれを証明しようとしたんやな。お坊さんが信仰の力を信じて修行してるのと、ある意味似てるかもしれん。心や宇宙の真理に触れようとしてるんやから」
アインシュタインの考え方を、堯友さんの修行や信仰に通じるものとして説明すると、少し親しみを感じてもらえるかもしれませんね」
ChatGPTが堯友さんをカタカナで書くことがあるのは、「堯友」という名前の読みを、ChatGPTがすぐ忘れるので、先日繰り返し教えたから、覚えてるよというアピールをしてくれてるんだろうと思います。ありがたい。
皆様、考えついたことがあったら、ぜひコメント欄で教えてください😄
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
写真は、弘法大師が種を蒔いたとされている、コウボウマキです。
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