堯友さんによるお悩み相談/アイディアを書き出す
皆様、こんにちは。
私の投稿によく登場する、お坊さんの堯友(ギョウユウ)さんが、対面でのお悩み相談を始めました。
何を変えたらいいだろう
私「おはようございます。相談者の皆様が堯友さんに親しみを持つため、似顔絵があったらいいんじゃないかと思って、さっき1枚描いてみたけど、むずかしい」
堯友「昨日、②さんに『ふたりでお揃いのピンクのTシャツを着て、寺の住職にしばかれて下さい』と言われたけど、やっぱり似顔絵もピンクのシャツなんやw 描いてくれて、ありがとう」
堯友「寺のハスが、もうすぐ咲きそうです」
私「うちの庭のハスは、こうです。シェアハウスのお友達が育ててるやつ」
堯友「おぉ~、そっちも咲いてるねー」
私「うん。今日もやべえ記事を書きました」
堯友「割とギリギリのラインを攻めてきたね※。でも、オッケーです!読む人によってはノロケ全開にもみえるかもだけど」
※・・・私たちは、記事に載せていい基準を話し合って決めています
私「私は堯友さんの開放と幸せと活躍をマジで設定してます。読むの、はや!」
堯友「長いーと思いながらも読みました。 ま、僕の文章の引用部分もあったしね」
私「あとはもう会社で投稿しよ!と家を出たら、バス停までの道で、追加部分が頭に流れ込んできた。バスの中で、めっちゃ書き足しました」
堯友「バスで文章打てるって、すごいね。僕なら酔うわ。
そういえば、以前れいなさんが『(私たちの先生である)くまちゃんの降ろしたアドバイスで上手くいったケースはあまり聞かない』って言ってたけど、くまちゃんも今朝アップした記事でその点に言及してたね。うまくいったケースは20%くらいって」
堯友「やっぱり、理想通りに物事を動かすのはむずかしいねんなぁって思う」
私「ホントだね〜。バスは、あとちょっと書いたら執筆完了だ!と思ったからか、不思議と酔いませんでした」
夕方
私たちはお互いのnote記事によくコメントしあっています。今回も、どうしてお悩み相談の申し込みが来ないのか考えた記事に、堯友さんがコメントをくれました。
ここで横浜大好きっ子さんが、お悩み相談の申込みがない理由を考えて、コメントしてくれました。ありがたいです!!
堯友「確かに、関東からは遠いよなぁ。あとは時期的に暑くて、移動する気にならないし、かと言って秋の予定も立ってないしで様子見してる人もいるのかも?」
私「確かにーーー私だって、高野山行こうとしてるの、今は暑すぎるから、そうしてるもんね。私なんか行っても良いのかなって人は、無料だと受け取りにくいわってことかなあ?あ、お返事頂いた!」
堯友「無料が引っかかるなら、それは高野山に来る手間で相殺って思ってもらえたら、イイんだけどね」
アイディア
私「今日、そこそこヒマな時間があったので、アイディアを書き出しました」
私「ふだん堯友さんと近しくて、日々お喋りしてる人たちから、堯友さんに話を聞いてもらうってこういう感じだよって感想もらえないかなあ。こないだ、同僚の傾聴してたって言ってたね」
堯友「ちょっと同僚と話してみるわ。今回、霊能力者の方々から、お悩み相談をお勧めされて取り組むわけだけど、相談者をじっくりと観察しまくるっていう経験を繰り返すことで見えてくるものがあるから、数をこなすのが大事らしい」
私「そっか。150人行くまでは毎月末、その霊能力者さんのどなたか協力を頼めそうな関係の方に、人数報告メッセージを送るというのを課すのはどう??0人でも、とにかく送る」
堯友「ひぃ~。でも、ある方とは月初にいつも、ちょっとしたやり取りをしてるから、そこで報告してみる」
私「すごくいいね!それと、堯友さんがどう変わりたいのか、すごく具体的に書き出してみるのはどうでしょう。私は、前に堯友さんに教えた、とあるご夫婦のラジオみたいなことがしたくって、堯友さんに協力してる。ここのご夫婦すごいんだよ、そこまで話す?っていうのをラジオで出しててさあ。この動画は無料の試聴版だから、そんなに掘り下げてないけど、もう5年以上かな、ずっと聴いてるんだ、私。お互いがもっと仲良くなるために、一緒に、気持ちを人前で表現したかった」
堯友「経験を積むことで、相談に来た人(に限らないけど)が何を望んでいるのかを的確に理解して、その思いに寄り添った解答ができるようになりたいね」
私「今日のくまちゃんのnote記事でさぁ、たまたま、見えない存在からの言葉を降ろして人々にメッセージを差し上げる話があるね。
くまちゃんは20年間で3000人に差し上げたって言ってるから、1年間で150人ペースだよね。ただし、見えない存在である八幡様は、いや、20年間で10万9000件だって言ってたから、1年700人(件)ペースか〜」
堯友「今更ながらに、とんでもないペースやね」
私「そうだね、これはひとえにくまちゃんへの話しかけやすさと、くまちゃんからも話しかけてるからなんだよね」
堯友「いかにして、相手から悩み相談を引き出すか。そこがポイントやね」
私「相手が気を緩ませて自分の話をするように持って行くんだね。私はけっこう得意かも」
堯友「そこやね、特にお坊さんってだけで、身構える人もいるからこそ、話術がポイントになってくる。そういうのも、くまちゃんから学んでいかんとあかんわ」
私「堯友さんって今は我々仲良しやから状況違うけど、打ち解けるまでの喋り方、留学始まったばかりの日本人の英語みたいなんよ」
堯友「国語の教科書みたいな喋り方してる自覚は少しある。礼儀として」
私「うん、それもそうだね!私が言いたかったのは、声が小さいから聞き取るのが大変ってことだよ」
堯友「自分では普通の声量で喋ってるつもりなんだけどなぁ。逆に、これ以上のボリューム出すとなると、みんな普段から、そんなに声を張ってるのって驚きしかない」
私「張ってるよーーー張ってると数人と一気に話せるようになって、ねえねえ、さっっきのあれさ、って話しかけてくる人が増えていく。
留学界隈をX(Twitter)で6年くらいフォローしてるけど、繰り返し上がってくるのが、『英会話を聞き返されたりして恥ずかしい。通じない、言葉が下手なんだと思ってたら、単純に声のボリュームが足りなかったとわかった』という投稿です」
堯友「うるさいかなーと思うのと、自分の声が嫌いっていうコンプレックス故に、声を張りたくないでござる」
私「うるさめでいきましょう、注意されたら控える。最初はボリュームの上下が難しいけど、発達障害の人って声張るの上手な人見るなあ。あと、声を張り始めると、写真の画質が上がったみたいに声もよく聞こえるようになるから、自分の声が自動的に好きになっていくよ」
どうやって親しみやすさを感じてもらうか
私「ねえ堯友さん、次さぁモニター募集みたいに、お悩み相談の感想とか雰囲気をシェアしてくれる相談者を募集する?プレゼント付きで。高尚なお坊様。。。だもんなあ」
堯友「自分が坊さんのせいか、全然高尚でもなんでもないって思ってるけど 世間の目は違うねんなぁ。かと言って、プレゼント付きとか モニター募集っていうのも、ちょっと違う気がする。とりあえず、雰囲気を伝えられるような、会話書き起こしのお悩み相談記事を作ってみるかな」
今回、コメント下さった横浜大好きっ子さんは、面白いnoterさん達を見つけるのがお上手です。noteの画面で「こちらもおすすめ」欄へ表示された投稿に夢中になって、次々とめくっていくと、横浜大好きっ子さんがコメント済であったということが、何度も起きています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
お知らせ
堯友さんが、お寺にて、対面でのお悩み相談を始めました!
曜日:基本的にいつでも
場所:〒648-0211 和歌山県 伊都郡 高野町 高野山 293
時間帯:お昼休み 12時30分~13時30分
終業後 19時30分~21時
※お寺のお勤めがない日は、上記以外のお時間も可能です。
※ご相談は、樹齢300年の杉のテーブルが置かれた応接間にて、ゆったりと伺います。
※夜間以外であれば、櫻池院の宿坊にお泊りでなくても、ご相談可能です。
ご興味のある方は、申し込みフォームから、お気軽にどうぞ!
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