パペットと雑談「繁忙期の職場の浄化」
皆様、こんにちは。
コロナ明けで、出勤してきました。
そこで気づいたことがありました。
さて、心強い仲間たちに登場してもらいましょう。
ぷふぉーーーっ、ブふぉーーーっ（法螺貝）。
深夜1時
ミファ「れいなちゃん、まぁた変な時間に起きてるッ。
コロナ治ったのに、のど痛いの？寝れないの？？」
私「誤解だよ～、数日ぶりの出勤で、ヘトヘトだったから早く寝ちゃったんだよ」
ミファ「何か言いたいことありそうね」
私「うん・・・いや～私の業務って、今世間で話題のとある件に関する問い合わせ窓口なんだけどね？
んもぉ、電話の向こうにいる問い合わせ者の、溜め込んだ気持ちみたいのを、無意識にモワッと感じられてしまって、たいへんだった・・・」
ミファ「うわあ」
私「それでさ、対策を取ろうということでね？
今、私がとあるお方からお借りしている不思議な道具があるじゃない。
あの、土地を浄化する目的で使ってるやつ」
ミファ「あのきれいな色のやつねっ」
私「そうそう。さっき、職場の地図を描いて、あれをね、設置した」
私「もうね、出勤中に自動で清まれ！と思ってね」
ミファ「そうだそうだ！一緒に働いてる人みんな、そういう状況だからさぁ～職場ごと浄化した方がいいよねっ」
私「うん。それでさ、そういえば年末年始に忙しかった頃、私、ビル全体を透明のぷるっぷるな姿でイメージして、浄化を念じてたわけよ。
ビルと重なって、巨大な蓮の花がバーンと咲く姿、バラの花が咲く姿なんかもね。
思い付きの自己流だけどね」
ミファ「何かさぁこの道具さぁ、建物のところに大きな水晶を置いてるけど、れいなちゃんの想像がそのまま出て来たみたいだね」
私「でしょー不思議だよね・・・ちなみに、周りを囲んでるカラフルなオブジェの置き方はちゃんと学んだものじゃないんだよ。
これの使い方講座、受講したことないの。
でも、これが悪い影響を出すことはないらしいから、貸して下さった方のヒントを元に、自由に置いてるよ」
ミファ「ほぉ～」
私「そのまま出勤してみる・・・さてどうなるんだろう」
ミファ「あのさぁれいなちゃん」
私「ん？」
ミファ「皆さぁ、この記事のトップ画像の説明をそろそろ求めてるよ」
私「え？説明・・・そうだな、ポイントは、とにかく写り込みたかったミファです」
ミファ「ちょっとぉ～何ゆうてますのん～」←嬉しそう
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
次は、どんなことが起きたらいいだろう？