読書感想「自白Ⅱ」

今回は久々の読書感想。 といっても二作目(笑) Gackt様の作品である。 Gackt様と思わず呼んでしまうのは某番組の影響である( ̄▽ ̄) さておいて、今回はGackt様の様々な人生譚が語られており、ところどころ時々の著作にてあるような内容が多々あった。 格付けのなんやら、映画のなんやら、果ては実業家、と知らない顔のGackt様が観ることができた作品であった。 そんな中でのGackt様的哲学が時々あったのでなるほどー、とかそんなんできるんかいなー?とか思ったりするところもあった。 ただ同意できるところも多々あったので私自身も学んでいきたいところもあった。 そして休業中の話。 私自身もあれだけになったんならひょっとしてあのストイックなことやって他の原因じゃね?と思ってしまったものだが、こうして復活されて何よりGackt様。 そして人生追い詰めすぎず適度にストイック、がちょうどいいのかな、なんて思ってしまった(笑) (そんなことを言うとファンの皆さんに怒られてしまいそうだが) そして初めて、いやいや別目線で語っていたのかもしれないが、女性遍歴的な話を初めて聞くことができた。 Gackt様もそりゃーあれだけ大変だから怒るし女性関係もうまくいかん時もあるし事業だって失敗するのだな、と改めて100パー完璧イメージのGackt様の人間らしさ、というところを観ることができた作品であった。

Gackt様、某番組では消えてしまったけど時には消えてもええんよGackt様(笑) だってそれが人間だもの(笑) なんてきっと肝心なところで間違えそうなタイプの私が余計なことを言ってみた( ´艸`)


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