YouTube大学「103万円の壁とは何なのか」感想
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
学び始めしたので今回の感想を書きます。
まず初見イメージです。
・税金がかかってくるっていうことが分かった
・働く人たちも大変な話題ってこと
・え、さらに三つもあるの?(笑)
そして感想です。
・多分103万でとりあえず悩みだしてる私
・きっとほかの壁は働きまくってる人たちが困る話題だな
・結局国民民主は動かないんだなぁ
本当は違う話題を勉強したかったのだが、あえてどうでもいい話題(いやいやどうでもよくないけど)を勉強してみた今回の動画であった。 さておいて103万円の壁、改めて私自身はそこまで高所得ではないのでそこまで関係ないでしょ、と思っていたが、政治家さんたちもいろいろ試行錯誤して今回の壁に落ち着いたんだ、ということが分かった話題であった。 ただこうやって今回自分たちの落ち度でちょっとでも仲良くしよう、とするなら最初からもっと仲良くしとけよ自民、と思いながら観させて頂いた。 ただほんとに税収減で困っちゃうならやってみた方がいいんじゃないか、いやいやほんとに損になるならそれはそれで怖いけど(笑) さておいてさらに三つも他に壁があるんだな、ということが学べる話題であった。 この三つに関してはもう私自身そこまでもらえる企業でもないし関係ないかな、ただ扶養が何たら、のくだりに関してはそういえば働けないパートさんが出てくる、という話題を会社で聞くあたり、これは経営者が困る話題なのかな、ということを感じた。 ただ今後の人生今すぐ結婚して扶養が同、なんていうことが悩むことはないと思うので、さしあたり今回の話題103万円がちょっぴり(でもないが)引きあがったんだな、ということだけ覚えておこうと思う今回の学びであった。 ただ自民党も再三だが裏金、のせいで私自身もどうせ国に貢献してもなぁ、ゴマして裏金作ってもうけてるんだし、と思い必要なものを払ってないのだが、(自慢するなよ)国の政治家の皆さんはぜひとも真摯に政治を行っていただいて、ちょっとでもこれだけ設けてるんだし国民に貢献してるだろ、というところを見せていただければなぁ、と思うばかりである。 個人的には年末恒例の番組で石破首相が言っていた「国民のために政治を行う」という言葉をぜひとも信じて、これからも生活していこう、と思った。