Youtube大学「イギリス史」感想

本日も書かせていただきます。 急にちょっと固い話題なのかもしれませんが。

初見イメージです。
1紅茶や007のイメージ
2島国的なイメージ
3産業革命以降の革命多いイメージ

実際の感想です。
1意外と分裂されていたイギリス
2別動画の復習的な内容になった動画
3ちょっとした雑学も知れた

1、2 イギリスなのに、英語呼びがイギリス、ではなくUnited kingdom、さらに四国(アイルランド、スコットランド、イングランド、ウェールズ)といろいろ分かれていたのがちょっとあれ?と思っていました。(日本だったら四国がそれぞれみたいな感じ?) だけどそれぞれの国が弧を主張していて俺たちは○○人(イギリスそれぞれの国名)だ!というところには驚きました。 なんとなくフィーチャーされなかったけど、別動画でイギリスの話を見てたのでこの動画を観ていたのですが、もう一度の復習的な内容になりました。(ヴァイキング、ゲルマン人の話を聞いていたらあっちゃん先生の動画じゃなく別動画でやったわーみたいな感じになりました。) さらにちょっとした後半での内容も同様に見た内容、さらに産業革命も出てきていたので。 また、女性がやたらに有名な人が出てきて、イギリスは女性が活躍する国だな、と思いました。(そういえば女王もイギリスだし。) 私的には産業革命起きた以降はずっと良かったのかな?と思ってましたが、意外と落ちていて(たぶん動画でまた学ぶことになりそうですが)驚きました。

3 歴史の動画なので正直「ちょっとつまんないのかな・・・」と思ってましたが、国旗の由来、GODIVAの由来、ニュートンの話など、意外と面白い内容がちりばめられていてやっぱりYoutube大学はどこかでちょっとは学びがあり、感動しました。 ただ革命の起きていた時代がそこまでつかめなかった的な話をあっちゃん先生がされていたので凡才の私にはもっと無理だったかもしれないな、と思いました。  またビートルズの話も面白かったです。

今回はノウハウ本と違って、筆の進みがよくないかも(笑)
ネタバレしてしまうので抑えめにしながら公開させていただきます。
皆さんもこの感想読んで、感想の感想をいただければ嬉しいです。

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