地力流用という観点でこれまでやってきた音ゲーを振り返ってみる
どうも、謎男です。
今年で大学四年目ですがまだ来年も大学にいるらしいです。何でだろうね
今回は表題の通り人生振り返り記事ですが、これまでやってきた数々の音ゲーで得た力がどのように作用していったのかについて語ってみようと思います。
(これは音ゲーじゃないですが、
幼少期~: ピアノ
得た地力:指を動かす力、腕を動かす力)
小2~ Wii太鼓の達人
得た地力:リズムキープ力、譜面認識力
流用した機種:ほぼ全て
自分の音ゲーの始まりはこれでした。当時の腕前としてはおに☆7がクリアできるかくらい
音ゲーの基礎ともいえる「流れてくるノーツに対してタイミングを合わせて指定のボタンを押す」という事象にこの段階で慣れていたのはその後の音ゲー人生に役立っていたはず
中学時代:バンドリ、Deemo
得た地力:スライダー式音ゲーの素養、ドツキ力
流用した機種:チュウニズム、その他CS音ゲー
先に音ゲーを始めていた兄の影響でスマホの音ゲーを少し触るように。当然多指など使える訳もなく、ある程度のエイム力、ドツキ力をここで培いました。
特にチュウニズムで役立っています。横に広いフリーレーン音ゲー(厳密にはフリーレーンでは無い)は事前知識0だと何をやっていいか分からないがちなので
中学時代終盤~高校 CHUNITHM
得た地力:全て
流用した機種:全て
高校時代をドブに突っ込んだ元凶
指押し地力、トリル地力、腕ぶん回し地力、譜面認識地力、研究地力、その他諸々…
全てCHUNITHMから得ました
大学入学〜今:SOUND VOLTEX
得た地力 全て
流用した機種:全て
大学生活をドブに突っ込んだ元凶
鍵盤地力、ドツキ地力、激しい着地地力、譜面暗記地力、読み替え地力、その他諸々…
ぜんぶSOUNDVOLTEXで強化されました
サブ機種について
オンゲキ
得た地力:片手3鍵力、6鍵力、着地力、読み替え力
流用した機種:主にボルテ、少しウニ
見たまま押した方が楽な譜面と読み替えた方が楽な譜面の見分け方など、これまであまり通ってこなかった道を通りました。ある程度鍵盤ゲーの素養がついてからこのゲームを触り始めると本当に鍵盤チンパンになるのでご注意を
地力流用の具体例をあげるとすれば、やはりSDVXのGanymede Kamome mix(INF)でしょう。ツマミを回しながら片手3鍵が一生降ってきますが別にオンゲキだと思えばレバー持ちながら鍵盤叩いてるだけらしい
弐寺
得た地力:横認識力、純粋鍵盤力、指の独立性、指持久力
流用した機種:主にボルテ、オンゲキ、少しウニ
鍵盤ゲーの局地。ボルテとオンゲキで鍵盤屋さんになってから始めたので上達も早かった模様。このゲームを真剣にやってからこれまで押し分けられなかったボルテの同時押しとかが出来るようになるなど地力流用は確かに出来てるなぁと 他の具体例を出すとウニのforsaken tale(15+)の例のデニムが押せるようになりました(餡蜜でいい?黙りましょう)
maimai
まだ語れるほどやってない
ラーメン
得た地力:体力、体重、幸福
流用した機種:全て
全身に幸福を溜め込み、ゲーセンに向かう
いいリザルトが出る
嬉しい
みんなもやってみてね✋
おわりに
何言ってんだこいつ
追記
今回の記事、アドカレの8日目に投稿したやつらしいです。前日はオンゲキのランイベ体験記をかかれてましたね。すごい(小並