アスカリアン的に見る地球に一番近いブラックホール
これらの通り、基準の正当科学では少なくとも説明不可能な存在が宇宙があるが、飛鳥昭雄情報の宇宙論だと上手くできる気がする。
宇宙にはブラックプラズマを放つ天体ラジャサンがいる、という。
ブラック・プラズマとは飛鳥昭雄情報で、光を持たない特殊なプラズマだ。
宇宙にはそのプラズマがいたるところに、あるという。
だから暗いのだと説明される。
それとは別に、ブラックホールと呼ばれる存在は正当科学では吸い込む死の天体とされるが、飛鳥昭雄情報では可視光線がなく、星を生む天体である、ともされる。
なぜ、オスである特徴の可視光線がない星が星を生むのか?はこれは両性具有、という概念である。
ある星にはおそらく、そういう概念もあり、星を生むこともでき、生殖もできる星が、宇宙にはいるのではなかろうか。