創造論的に見てハルキゲニアもただのカギムシの一種で先祖ではない
とあるのだが、創造論的には、どうもカギムシもハルキゲニアも同じようにも思える。
化石だけでは分かりづらいから
ハルキゲニアも陸性に生きるカギムシの一種という可能性すらある。
または、水棲のカギムシと陸性のカギムシ、それぞれのニッチが大洪水以前に存在していたのではないかと考える
彼らは元々から複雑な構造をしていて、進化していない。退化することはあってもその姿が完全なのだ
現存している有爪動物はカギムシだけである。
カンブリア爆発は化石記録がエディアカラ動物群から既に途切れており、ミステリーとされる。
創造論では、うまく辻褄が合う。
それがノアの大洪水だ。
ノアの大洪水は世界中に神話として痕跡が残る。
現行科学は神話という可能性を神を無視して常に否定したのだ。
また、適応はあっても、サルからヒト、みたいな進化はなかっただろうと推測する
水棲に生きるカギムシがどうやって陸に上がったのかというとそれは冬眠のような能力が鍵だったのではないかと個人的に思うまたは、ノアの方舟にものっていて、その中の特殊な物質も関係している、と飛鳥昭雄情報は言う。
↓創造論についての本だ
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