オゴポゴは哺乳類型uma
とある夫婦が目撃したというUMAオゴポゴの写真。
これの懐疑的な見方はオオカミの彫刻を海に沈めたものではないかという。
別な説では、これは哺乳類型UMAだからこの見た目であるという説もある。
飛鳥昭雄情報で首長竜や恐竜は哺乳類とされる。
だから湖のUMAも哺乳類であってもおかしくはない、ということだろう
首長竜の顔も化石だけでは本来の顔もわかりづらく、想像でしか描けにくい。
だから爬虫類的である。
本来はオオカミのような顔かもしれないのだ。
創造論では恐竜はノアの大洪水までは生きていたという
そうした海の存在が安全地帯に生息して今も海や湖へと姿を現すという…
さらに、アルザルゲートから恐竜UMAも出現する、とされている。
人間の例はウールピッドの緑人だがそれの動物版の可能性も決して否定できないだろう…