DNAもプラズマエネルギーでテレポートする!

2008年にノーベル賞を獲得した生物学者リュック・モンタニエ氏が、実験により、 DNA の断片が複数の試験管の間を「テレポート」したか、あるいはその痕跡が認められるという実験結果を発表し、科学界で大きな論争となっている。 

今回のモンタニエ氏を中心とした研究チームは、かつて HIV とエイズの関係を突き止めたことで知られている。 

研究チームの試験は以下のようなものだ。 

2本の試験管のひとつに小さなバクテリアの DNA の断片を入れ、そして、もうひとつの試験管には真水を入れる。そして、この2本の試験管の周囲を 7Hz の弱い電磁界で囲む。 

18時間後、ポリメラーゼ連鎖反応(※ DNA を増幅されるための方法のひとつ)を用いて DNA の遺伝子が増幅した後には、まるで手品でも行ったのように、最初に DNA を入れていない単なる真水が入れた試験管の中からも DNA が検出されたのだ。 

奇妙なことに、元の DNA のサンプルは実験の作業の中で何倍にも薄まっていた。 

この現象は、単に場所から場所へ DNA が単純移動していったというよりは、むしろ、空間を通って、自身を別の場所へ刻印を刻んだというニュアンスを感じさせ、その意味で、モンタニエ氏は「テレポーテーション」という表現を使ったのかもしれない。 

生物学が、室温において自然界に内在する「量子性 ( quantumness ) 」を示しているかもしれないプロセスを明らかにしたことは、非常に驚くことだ。 

このことを公式に疑っている科学者たちも多いが、モンタニエ氏の実験は、この問題が真面目に論じられるためにも、他者によってさらに何度も繰り返されされる必要があるだろう。 
http://tokyo.secret.jp/80s/come/dna-tele.html


とあるように、これが正しければ、生命も宇宙の雛形だとすれば、DNAも動くということもあり得なくはない。
飛鳥昭雄情報によれば、地球も太陽もプラズマ生命体で、我々はその中で暮らしてるんだから。
dnaですら、このような不思議な力を持ったとしても不思議ではないだろう。
7Hzの弱い電磁界というところに注目してほしい
7hzはシューマン共振に近い。
シューマン共振だとDNAはとても不思議なパターンを示し、プラズマエネルギーで動いているんだ、と言うこともわかる。
そう、意識は生体エネルギーでできているからね!!

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