電子や石、などに意識は宿るのか?
そもそも意識というのはアスカリアン、的には自己組織化した霊的エネルギーのことであり、それが肉体と、一緒になっている、ということである。
電子自体も、ただの素粒子の一つで、原子核の周りに分布して原子を恒星しているものの一つだ意識というのは電子が自己組織化して意味を持った存在にすぎず、電子単体では意識を持たないと推測する
この論法で言ってしまうと、時には死体や土、AIまでもが意識を持つ、ということになってしまう!!
そもそも、死体とは生命が活動を終えて、何らかの形で役目を終えた骸だ。
飛鳥昭雄情報で、罪を悔い改めた者ならだいたい死んだ生命の命は皆地球内惑星ダイモーン、つまりあの世に向かうという。
また、AIは人間の作った人工物であり、神とは違い、精神的な存在ではない。
しかし、ガイア理論的考えでいくと、石や川、山などは生きている星地球の肉体そのものだ、と考えるとまた意味合いが違ってくる。
宇宙全体がハイコスモリアン、つまりプラズマ生命体で、それが生命活動をしているのだ
しかし、それでも石や石像に意志が宿る、とすればどういう例なのかを考察していきたいと思う
そういうものはおそらく、堕天使、の可能性も高いという。
堕天使はキリスト教的に主に逆らったものの集まりでしばしば悪魔と呼ばれたり、悪魔憑きもするのだ。そういう肉体をもたない存在なら、ものに憑依してもおかしくはないだろう
既存の研究結果でも、恒星や惑星が生きている、ような示唆もされている。
ガイア理論、の飛鳥昭雄情報ならこちらを参考にしていきたい