イエスキリストとは救世主で、飛鳥昭雄情報によれば絶対神ヤハウェの魂が入ったものだった。
そんな神がどうして地球に降り立ったのかと言うと
地球そのものが宇宙のメッカであり、縮図だという可能性すら、あるのだ。
神は中心に宿る、と言う言葉もある通り、グランドマスターであるヤハウェがイエスキリストとして転生し、世界を動かした。
イエスキリストは飛鳥昭雄情報で大和民族だ。
つまり、ヤハウェに囲まれる古代大和民族が宇宙で一番中心である可能性すらあり、日本は世界の雛形で、地球も宇宙の雛形である!
神は細部に宿る!
このことは日本の大日月地神示にも書かれているという。