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絶対神ヤハウェが降り立った地球こそ宇宙最初の星の可能性!?

イエスキリストとは救世主で、飛鳥昭雄情報によれば絶対神ヤハウェの魂が入ったものだった。
そんな神がどうして地球に降り立ったのかと言うと
地球そのものが宇宙のメッカであり、縮図だという可能性すら、あるのだ。
神は中心に宿る、と言う言葉もある通り、グランドマスターであるヤハウェがイエスキリストとして転生し、世界を動かした。
イエスキリストは飛鳥昭雄情報で大和民族だ。
つまり、ヤハウェに囲まれる古代大和民族が宇宙で一番中心である可能性すらあり、日本は世界の雛形で、地球も宇宙の雛形である!
神は細部に宿る!
このことは日本の大日月地神示にも書かれているという。

国と国、星と星、銀河と銀河、すべてに不調和あるのぞ。地球にある問題は宇宙に見られる問題の雛型であるのじゃ。
 
善と悪の戦ぞ。奪い合い騙し合い殺し合いあるのじゃ。
 
 
 世の元の元の元からの仕組みとは、この地に、他の星の方々来る前から仕組みておりた計画のこと申すのぞ。
 
宇宙の人々すべての因縁解消させる雛型創りさせるために、 地球に来させて、それぞれに文明築かせてきたのであるのぞ。
 
ゆえに誰も分からん仕組みでありましたのぞ。
 
宇宙にも季節ありて、それぞれ春夏秋冬と御魂相応に棲み分けいたして、生命の調和を図りて参ったのであるが、新たなる銀河、星、人々が生み出される度に、歪みも大きくなって参りましたのじゃ。 
 
どうすれば良いかと神々は考えて、あらゆる銀河、星の人々一つに集めて、宇宙の雛型となる星創りて、調和図るための実験場といたしたのじゃ。
 
皆々揉めるのは初めから無理ないなれど、どこの星の人とどこの星の人とが相性が合うか合わぬか、今までずっと占って参ったのじゃ。
 
生きておる人々も亡くなっておる人々も皆々、あらゆる銀河の御魂掻き集めて、生まれ変わり死に変わりさせて、人種、性別、環境、寿命、それぞれの関係性を変えながら、練りに練って仲良くさせる術をそれぞれの御魂に記憶させても来たのじゃ。
 
なかなか大層手間かかる作業でありたなれど、御魂それぞれに成長させて、あらゆる銀河、星、国の人々と仲良く出来るように、守護靈、指導靈を付けさせて、一人一人導いても来たのじゃ。
 
それゆえに良くも悪くもみな学ばせて、まこと喜び生きられる存在となるよう、大切に育てて参ったのでありますぞ。
 
 
 気の遠くなるような歴史のお話ゆえに人民も靈人らも信じられんであろうなれど、これが真実でありますぞ。
 
長い長い魂の歴史がありて、現在があるということお分かり下されよ。
 
人は教えられた分しか記憶出来ぬから分からんのも無理ないなれど、悪の星の人々入り込んで、地球の人々に悪さ致して脳も作り変えられてしまったなれど、立派な御魂に成長致して、いよいよの時が来たなら、身体元の姿に戻して、寿命も伸ばし頭脳も良く致して、高度な文明与えて、それぞれの銀河、星に行けるように致す計画でありますから安心なされよ。
 
どうじゃ、これで神々の世の元の元の元の計画、分かりたか。
 
真、ここより出んと申して来たのは、そのこと皆に伝えることで、真はっきり致すゆえでもありましたのぞ。
 
 
 善の者らも悪の者らも、みなみな神人に靈がかりさせて練りに練って参った理由は、すべて記憶として刻まれ、それら元にこらからの仕組み致してあるからでありますぞ。
 
人民まだまだ考えが幼いゆえに、他の星の人々のことも、異次元なる世界も分からんなれど、これからの世では皆々学ばすから先を楽しみになされよ。
 
 
 神人、伝える御役目。指導者として何度も生まれ変わり死に変わり致して、人民導くため靈団使って来ておる御魂じゃ。
 
今生だけではないのぞ。まこと縁ある分かる御魂は、自ずと分かるように致してもおるぞ。唯一大神の靈団と取り次ぎ出来る御魂でありますぞ。過去の生より地の靈団靈人らにも、物申す御役目してきた王の御魂でありますのじゃ。
 
守護致すため誰にも分からんように、産まれる前から御魂からも過去世の記憶をすべて消して、今生は庶民として育ち、今の地球を見聞きさせて、常に現状報告されるように身魂にも仕組み致し、大日月地靈団守護し続けて参りましたのぞ。
 
時来たゆえに、神人にも記憶を戻して、世の計画を指導致し、此度の御役目をしてもらっておりますのじゃ。
 
誰も見透し出来ぬ秘密の仕組みでありましたのぞ。それが、神一厘の仕組みの一つでありましたぞ。
 
 
 うれしうれしたのしたのしじゃなぁ。皆々それぞれの御役目なされて下されよ。信じる者、導かれるぞ。己が選ぶのでありますのぞ。真、見極めて歩める御魂となりて下されよ。
 
うーるーうーおーー。 
 
 二〇一七年九月十三日 大日月地大神御靈 わーらーわーおーー。

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