見出し画像

進化論とは机上の空論である!

多くの凝り固まった学者は、偶然アメーバから魚、そして恐竜から鳥、サルからヒトと偶然に適応して進化した、と答える。
こう答えられるのは地球上が同じ環境である、と過程してるからだ
なぜ、生命体が自己組織化したのか?
なぜDNAという構造があらわれたのか?
それらのことそのものは進化論ではうまく、答えられない!
多くの学者は偶然発生した!と答えるのだろう
これは一体のフィギュアが偶然発生した、と答えるようなものである。
当然、ネズミからネコに進化しない、し動物園のサルがいきなり、人類にはならない。
6000年間、サルはサル、虫は常に虫、鳥は鳥、魚は魚、恐竜は恐竜、ヒトはヒトなのである。
品種改良があってもそれは人為的なものである。
しかし、創造論、プラズマ宇宙論の二つの理論が組み合わさることでより具体的になる
飛鳥昭雄情報で、神は、プラズマでできた人智なる存在ではじめにことばがあり、プラズマの光で生命体は誕生した!

インペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)などの英国研究チームは、光が相互作用して物質化する「ブライト-ホイーラー過程」と呼ばれる現象を実証するための実験を開始すると発表した。
ブライト-ホイーラー過程は、1934年に物理学者グレゴリー・ブライトとジョン・ホイーラーによって予想された物理現象であり、2個の光子が高エネルギーで衝突することによって物質粒子である電子と陽電子が1個ずつ生成される。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20180402-610233/

つまり、光こそが根源的なエネルギーであり、すべてつながっているのである
ダーウィンの進化論は資本主義や、教育機関、医学、宇宙論、哲学、政治にかけてさまざまな誤った思想で支配されて、神がいない、というウソの世界を創り上げているのだ世の支配者は人を奴隷化するのにも進化論は非常に都合が良いのだ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?