エネルギー不変の法則と創造神!!
エネルギー不変の法則とはある形態から他の形態は変換する前後でエネルギーの総量は常に一定である、というものだ
高所にある物体は落下によって位置エネルギーは減少し、運動エネルギーを得てその和は一定であり、それを力学的エネルギーと呼ぶのだ。
また、宇宙では巨大なエネルギーが存在し、そのエネルギーが変換されると、新たなものに生まれ
エネルギー不変の法則を超えたものも出てくる
霊はエネルギーである、とし、宗教では不変であるのだ
これは現行の科学とも共通している
宇宙の99.9999%はプラズマである
つまり、神と呼ばれるものはエネルギーの次元が巨大で、この宇宙のエネルギーそのもの、と考えられ、地球も生きている!と超解釈できるのだ…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?