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アドレスホッパーをはじめて、気づけば8ヶ月も経っていました。

まだ飽きてはいません…!
しかし何ということでしょう…何も書き残しておりません!笑

10月に入って1月に書いた記事を見つけてコメントをいただきました。
ここまでたどり着くということは、情報があまりないのは変わらないのかもしれませんね。びっくりしました。

Twitterでは卒業論文にアドレスホッパーを焦点にあてている大学生から連絡が来ることもあります。もう少し内容が充実していたら何か力になれたのかなと思いました。

なので、今、少し書いています!笑
8ヶ月過ごしてわかったことと言えば、以下のこと。

・実際に動いている人に対して情報を発信する人はそんなに多くはない
・ネットよリアルな口コミで欲しい情報が入りやすい
・自分の仕事+旅というノマドワーカーは想像以上に現実が充実する

ADDressというサービスを使ってアドレスホッパーをしているわけですが、もう少し選択肢を広げながらホッパー生活はできるのかもしれません。

8月は「絆家シェアハウス」での生活をSNSで発信していくPRアンバサダーをしていました。(Twitterで声をかけられたことがきっかけ)
今月10月は伊勢の「風見荘」というゲストハウスでヘルパーをしています。(友人に勧められたのがきっかけ)

労働と住まいの等価交換というのは当たり前に存在しているようですね。
フリーアコモデーションって言うそうです。はじめて知りました。
このようなサイト(ヤドグラシ)でかなりの募集があります。

ちなみに私は、友人に勧められたゲストハウスを調べたとき「無料で住めるやん!カレーも作れる!」くらいのテンションでヘルパーになるのを決めました笑

ADDressの休会回数は、契約期間中に【6回】までです。
なので、時々1ヶ月がっつり同じ場所に留まるのもありなのかもしれません。
ずっと短い期間で動き回るのも大変ですからね…
もちろんヘルパーでなくとも、ゲストハウス滞在でも同じくらいの金額でやりくりできるようです。

ゲストハウスのヘルパー生活はようやく10日目となりましたが、仲良くなった人が去っていくのは少し物寂しさが強いものですね。
私は去られるより去る方が向いてそうです!笑

また思いつきでつらつらと書けたらと思います。
ではでは。

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