SNS
恫喝逃亡容疑者殿の各SNSアカウント凍結のニュースに対して、様々な意見があるのだが、本人も自身の写真をサロン以外へ投稿しないでとお願いしているらしい😐
ま、そもそもがTwitterに流れてたんで真意は定かではないけどね。
恫喝逃亡容疑者殿のサロン運営をしているタトゥー元秘書が注意喚起をしている模様。
そんな中で汁物王子は彼を擁護したいのか相変わらずで陰謀論的なツイートをしている。
彼の界隈が抑えに入ってるのを彼は知らないのかな?
ま、これ幸いと自身への注目を集める為の賑やかしなのか?
誹謗中傷に心を痛めて、自殺未遂騒動になったはずだよな?
そんな彼が恫喝逃亡容疑者を擁護し、しまいには国家権力に疑問を抱いた発信てどういう事?
自分が攻撃対象でなければ、他の人間はどれだけ誹謗中傷されよーが良いのかい?
今回のアカウント凍結の意味は、今のSNSの在り方を考える良い機会だし、後々SNSが、今のTVのよーにコンプライアンスと言う名の元に窮屈な物になる可能性があるのかと思う。
恫喝逃亡容疑者本人は、SNSデトックスして調子が良いとか発信していたが、SNSの時代だから俺のよーな人間が影響力を持てる時代と、散々ほざいてた奴が何言ってんだ?と思う。
汁物王子の擁護も、個人的な空想を言えば、実は擁護してるのではなくか、裏ではドバイの連中との関係性が崩れて綻びが出てきたんじゃ無いのか?なんて事も考えてしまう。
ま、少なくとも謎のお金配りのアカウントや、個人を誹謗中傷するアカウントには、恫喝逃亡容疑者のアカウントのようにプラットフォーム自体が色々と考えて運用して頂きたいな!
特に全く通報の報告もしてこないMeta社、Instagramは早急になんらかの回答をして欲しい。
#さよならガーシー
#Instagramは対応をすべき