暑い！ ひどい……！！（ダイイングメッセージみたいだ）

昨日は病院の定期健診があった曇天ちゃん。しかし、コントみたいな出来事が重なり、命を繋いでいくべく、後日に回す事にしたのでした。その出来事とは。そして、戦慄の体感ルポになりましたので、是非ご覧いただきたいです。はてさて。

お疲れ様です。曇天スキーです。
いやあ、昨日は大変でした。内容をまず箇条書きにしますね。
・酷暑の日でした。一昨日の夜の涼しさや、前回のお出かけの時の涼しい風は令和ちゃんの気まぐれだったんだ。
・バスの列に並んでいたら、その列は同じ停留所の別のバスのお客さん達で、『列が進まないな……何故……』と思っていたら、目的地へのバスが行ってしまった。
・お腹が痛くなり、おトイレへ。時計とにらめっこしながら慌てて戻ったら、目の前でバスが行ってしまった。
・本数が少ないみたいなのと、日傘先輩、アイスクールリング先輩という装備があっても『まずい、このままここにいたら潰れる……』という状況で、心が折れてしまった為、後日に回した。
という感じです。
いやあ、驚きますよね、先日のレポートっていうのはこれなんですけど、割と命がけのレポートだったと思うんですよ。酷暑ですから、装備を過信していたら命を落としますし。

で、驚いたというのは、バーチャル関東地方の昨日の暑さは、
『たまたまこのレポートの日が快適（35度）だったんだな』
と思わされる酷暑だったのです。道を歩いてると熱の膜みたいなのを前から感じる様な状態でした。
『ベルセルク』でいえば、黄金時代編で、
『あくまで鍛錬に心血を注いだ人間のレベルでの強敵が相手だよね』
と思って出て行ったら突然不死者・ゾッドにぶち当たった様な感じですよ。わたくし、ガッツどころかリッケルトの足元にも及びませんよ。鷹の団がこれまで相手をして来た部隊のランクの一番下である、ギリギリ一般人ではないくらいの兵隊さんにも勝てませんよ。白兵戦どころか、◯戮とかの経験もないですからね。
そんな勝ち目のない状況でした。運良く生き延びた感が大爆発でした。
おつかいをして帰宅。大体外にいたのが1時間くらいですか、それで行水をして、入手して来たザバスミルクやおつまみを食べました。栄養と塩分補給ですね。
その中の『男梅ソフトキャンディー』というのを口に入れたらまあ、ほっぺたが痛いのなんのって。それくらい塩分をその間に消費してしまってたんですね。恐ろしい😢💦
その後に、アイスノンを敷いて、ひとまず眠りました。そして起きて、届く予定の荷物などを受け取り、病院の予約を入れ直し、また食事をして寝ました。それで、夜になった次第です。
そういう一日でした。

アイスクールリングはきちんと持ってくれたのですが、
『熱が水分と塩分を搾り取る速度の方が速かった』
という一例でした。湿度も高かったと思います。
危なかった……ご参考にされたしです。

ではまた、次回☺️