徹夜
学生時代に通っていた学習塾には、受験シーズンにだけ開催されるオールナイト授業という言葉通りの週があった。
週だったかな…忘れた
もちろん強制ではなく、自主参加。親の許可必須だった。
あまり受験に力を入れていなかった自分だが、周りが参加するという安易な安直な考えで参加をしていた。
当日22時には就寝していた自分にはまあ、地獄だった。
24時を超えても起きているなんてお正月くらいだった。
あの頃が懐かしいなあ。子供だったなあ。
と今だから思う。
なぜ今この話を書いているのか、
一睡も寝ずに一日を過ごしているからだ。
今日一日で魔剤といわれている飲み物を二杯も飲んだ。さすがにきつい。
寝たい。が、眠れない。
やらなければならない事がある。とでも言っておこうかな。眠れない状況化を作ったのは自分だ。
おやすみ
おやすみなさい
究極に眠い時にはおやすみ
まだ眠くは無いけれど、眠る準備に取り掛かるときにはおやすみなさい
自分の中だけの定義。