AI作曲SunoAI💗人は星や森を旅しながら生命力を静かに残す････🌟パイプオルガンの循環「旅人の歌～Minstrel's melody～」Ver1＆4
＼こんにちは！／
AI作曲に挑戦中の作詞家なゆたゆなです。
今回はAI作曲17曲目「旅人の歌～Minstrel's melody～」の紹介です。
Sunoを使い始めて３か月･･･今月末までにAI作曲の作品を20曲YouTube投稿するという目標を立て、早くも残り４曲となりました。
月末までまだ余裕あるからとのんびりしていたんですが、三連休に急きょ兵庫へ行く用事ができて慌てて作ってます(^^ゞ
17曲目をどれにしようかと、ふとSunoで初めて作った「Minstrel's melody」にしようと思い、英語バージョンと一緒に作った日本語バージョンを選びました。
この歌詞は、パイプオルガンの演奏を聴いている最中に浮かんだ情景を歌詞にしたものです。
というのを動画に添える紹介文を書きながら思い出しました(笑)
せっかくなのでパイプオルガンの音色を入れたバージョンも作ったのが、Ver3と4になります。
冒頭とエンディングで上手く鳴ってくれたVer4を採用しました。
1曲目は最初に作ったVer1と2で迷いましたが、Ver4と同じ声質っぽく聴こえたVer1を採用としました。
元の歌詞はnoteで曲募集していたものです。
2018年3月に投稿していたようで、当時コメント欄に書いていたコンセプトの元になった風景も載せておきます。
目を閉じて音に集中していると、ひとりでにメロディラインの楽譜がさざなみのように動きはじめ、次々と音が生まれては消え、消えては生まれる･･･。
吟遊詩人が大きな木の下に集まった人たちに詩を吟じている。
「誰かこの詩を歌ってくれませんか」
そう伝えると、背の高い男性がすっと立ち上がり、
「では私が唄いましょう」
と申し出て下さった。
そうやって詩や歌が旅人の通り道に伝え残っていったのかなと、そんなイメージが湧きました。
プロンプトは以下のとおりです。
Ver1
male vocals, majestic, nostalgic, romantic, HarmonyVer4
male vocals, majestic, nostalgic, romantic melody, ethereal melodies of the pipe organ,一度YouTubeに投稿した曲や未投稿の曲でも、思い出したときにはプロンプトの実験ついでに、おなじ歌詞で別アレンジを引き続き作っています。そういう曲がライブラリーに少しずつ溜まっていきます。
短期間でたくさん作ると、つい作りっぱなしになっている曲もあり、うっかり抜けがないようマメに整理していきたいです(希望)
プロンプトやメタタグも、あちこちのnoteや動画を拝見にしては試しつつの繰り返しですが、なかなか････(^^ゞ
20曲を投稿するまでにデュエットが上手く出来れば、もう思い残すことはないのですが(笑)
でも、うまく行ったり行かなかったりするから「今度こそ」と飽きずに続けていけるのかも知れません。
🌟Minstrel’s melody🌟プレイリスト
「旅人の歌～Minstrel’s melody～」
作詞：なゆたゆな
作曲：SunoAI
黒い眼を閉じて
洗いざらい語りあおう
降りしきる星の導きに
身をゆだねて
旅人たちの通り道
生まれては消え
消えては生まれゆく愛
ブナの木の下で
想い想い見つめあおう
背の高い歌うたい一人
あゆみ出て
生まれては消え
消えては生まれし聲
旅人たちの通り道
父なる丘よ
母なる海よ
流るる調べ
滔々と往く
生まれては消え
消えては生まれる愛
生まれては消え
消えては生まれる聲
旅人たちの通り道
旅人たちの通り道....
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動画内の画像はGemini、noteのトップバナーはPixAIで生成しました。
「背の高い歌うたいの男性」を描きたかったんですが、作っても作っても女の子になっちゃいます(笑)
SunoAIもなんですが、PixAIで男性キャラを指示しても、なぜか女性が描かれる確率が高いです。
プログラム開発者（理系）に男性が多いから、女性キャラがメインなのかな？なんて思いました。
最後のイラストは歌に聴き入っている聴衆が････居るような居ないような(笑)
本当は歌うたいの男性をシルバーのロングヘアにしたかったんですが、イラストはまたいつかリベンジしたいと思います。
ひとまず、この女の子が歌をお願いする設定にしますね🌟
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