姫路城&東京キャッチボールクラブin但馬

画像1 二泊三日の姫路の旅路。JR姫路駅の正面北口に可愛い郵便ポストがありました📮
画像2 JR姫路駅からループバスで姫路城へ。三連休の初日ということもあり観光客で賑わっていました。
画像3 スマホカメラで二十倍ズーム……で撮ると拡大時に抽象画みたいになります(笑)
画像4 江戸城に似せて建築されていることから、時代劇では江戸城という設定で撮影されることもあるそう。
画像5 絶妙な曲線美にも見惚れました。城のリフォームは50年に一度で、技術を継承するため、常にお城のどこかを修繕しているんだそうです。
画像6 天守閣まで階段しかないと言われ、足を痛めていたので天守閣にのぼる友達を見送ったあと、音声ガイドを聞きながら留守番でした。本多忠刻の声は大好きな「Thunderbolt Fantasy」でリン・セツア役をされている鳥海さんでした💗
画像7 姫路城に隣接されている「好古園(こうこえん)」も見学。閉園時間まぎわに入ってササッとではありましたが、雅な世界を満喫しました。
画像8 いろいろな庭園があり、こちらも外国人観光客がたくさん訪れていました。この日は東南アジア?インド系の方が多くて不思議な感じでした。
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画像10 二日目は今回の姫路旅行のメインイベント、東京キャッチボールクラブin但馬ドーム。姫路駅から特急はまかぜ号で1時間半+JR江原駅からバスで30分でした。バスの良い時間がなかったので、行きは姫路駅でタクシーを予約しておきました。バス停は但馬ドームの入口にあります。江原駅は無人駅で、周辺も昭和レトロな懐かしい雰囲気が残っていました。
画像11 全天候型の全但バス但馬ドーム。体育館の中に入ってから砂地のグラウンドが広がっていてビックリでした。
画像12 地元からの参加者がほとんどだったようで、野球少年たちがプロの一挙手一投足に目を輝かせていました。ざっと数えて1000人くらいいたかな?トークショーや抽選会、ジャンケン大会、キッチンカーなども入って大盛況でした。
画像13 能見選手の大ファンの友達の付き添いでした。便乗して私も握手させていただきました✨
画像14 グローブとボールは無料で貸し出してもらえました。Uボールと言ってやわらかいボールでした。キャッチしても痛くないから、すごく投げやすかったです!
画像15 同じくゲストの古田敦也さんが、SNSに投稿してくださいねと言われていたようで、写真たくさん撮りましたが、周りに写っている一般の人や子どもたちの顔をぼかすのが大変なのでカットできる写真だけ上げておきます😅
画像16 JR姫路駅の北口に二階テラスがあり撮影スポットになっていました。
画像17 季節ごとに変わるライトアップカラーは夜20時と21時から15分間みたいです。
画像18 ズームに耐えられる良いカメラ欲しいですね😅
画像19 最終日は新幹線に乗るまで3時間くらいあったので、連休明けに唯一開いていた植物園まで足を伸ばしました。姫路駅から市バスで10分程度。バス停からの徒歩10分+傾斜60度くらいの坂道、、、汗だくになりました(笑)
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画像21 姫路市の花「サギソウ」は本当に白鷺みたいに繊細な羽根をひろげた美しさ。
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画像24 「レアな多肉植物展」の開催中でした。お好きな人には、たまらないレアな場所かなと思います😊

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AI作曲家なゆたゆな
応援ありがとうございます✨自分なりの"いい歌詞"を探究して、これからも普遍性のあるメッセージを届けたいと思います。