『 未来予測鏡―ミライスコオプ― 』
作詞:なゆたゆな
作曲:suno AI
燃えるような黄金の焔
長い鬣なびかせて走るシリウス
“希望”は遠いけど
もう少し あと少しで 叶う気がした
時計の玻璃を覗き込む碧い瞳
何処までゆくの?
貴女と夜明けを探して
名も知らぬ愛は 誰のため何を目指すの
僕らはいつだって傷ついたままで
何かを求めて彷徨って
落下しながら上昇してゆくんだ
未来予測鏡
吼えるような水面が凪いだ
昏い夜天 見下ろせば光る玉髄
“祈り”は遠いけど
もう少し あと少しで 届く気がした
流星の風切羽根
煌めかせ飛び立つ
吹き渡れ風 貴女を迎えに さあ行こう
名も知らぬ愛は 誰のため何故を目指すの
僕らはいつだって気づけないままで
何かを怖れて彷徨って
落下しながら上昇してゆくんだ
未来予測鏡
いつだって僕らは真実の
最果てに向かってもがいて
傷ついた翼でも飛べるのさ
落下しながら上昇してゆくんだ
未来へ……
◆補足◆
ピアプロからサルベージしました。
前の2つとセットで3部作っぽいかな?
//2024.7.9
sumo AIで作曲中
いいなと思ったら応援しよう!
応援ありがとうございます✨自分なりの"いい歌詞"を探究して、これからも普遍性のあるメッセージを届けたいと思います。