風の時代は『音色』の時代
家族や友達、親戚や近所付き合い、
職場に地域、サークル等々。
周りの人たちと誰とでも親しく
(=それなりに感じ良く💐笑)
付き合っていける。
それが一番の経済政策になるんじゃないか、
そんな話をした。
男性脳、女性脳、中立性、
バランスの良いコミュニケーション能力
挨拶、アイコンタクト、愛情表現、
様々な非言語コミュニケーション
丁寧な母国語、あたたかな言葉遣い。
余裕があれば人間というのは、
少々の理不尽になど、
びくともしないものであるが、
余裕のない時には、ほんの掠り傷でさえ、
折れた折れたと騒いでしまう。
忙しすぎて周りを見る余裕が全くない😓
なんてことにはならないように……
これから人が激減し、
『ふれあい』が過ぎ去ってしまう前に。
相手の声にも自分の声にも、
しっかりと耳を傾けて。
『今』に寄り添える、
心のふれあいを心懸けたい。
やさしく穏やかな声かけで、
自分らしさの音で、様々な色を遺す。
『遺す』という字を、じっ、と視ると、
『貴方に送る』と書いてある。
いろは にほへと ちりぬるを
風の時代は軽やかな、
風通しの良い人間関係。
『ねいろ』と『おんしょく』の時代🎐
🎠💤😴
#真夜中の音楽と人
応援ありがとうございます✨自分なりの"いい歌詞"を探究して、これからも普遍性のあるメッセージを届けたいと思います。