〈海士町での暮らし〉写真って愛なのかもしれない。

もうあと島体験もあと1ヶ月。
いや、1ヶ月を切っている……？
その事実が信じられず、そわそわしてます笑

島に来て幸せだなって感じることは、ちゃんと鳥の声が聴こえること。平日は5時に起きて、朝の光を浴びて朝ドラの時間になったらみんなで見て、仕事に行くこと。

沢山の人とお喋りしたり、いろんなイベントに参加して、夕日を見ながら自転車をこいでいる時間。
シェアハウスに帰ったらご飯を食べながら白熱したお喋りタイムになり、落ち着いた時には星を眺めたり。ペルセウス座流星群も外で寝転んでいたら見れたり。

ちゃんと、生活の音がして、みんながいて。

幸せだな〜って。毎日思えていることが幸せなことかもしれない。

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そこで、写真を見返していたら、一瞬一瞬を全力で生きていた。そのときを生きていて。
写真って愛だよなぁ。　
写真って撮ろうって思わないと大体撮らない。
形で見える愛だなって。

勤務時間が終わってからシェアハウスに戻る時！
なにかいる…？👀

今年、初花火。

シェアハウスメンバーの心地よさ。

「いってらっしゃい」「おかえり」って言い合える関係性、場所があるっていいよね。

キッチンカーのからあげを買いにいったとき。

ビアガーデン🍻冷麺盛り付けるの楽しかった☺️みんなで作り上げていく感じがとてもワクワクした。

いろんな老若男女の人たちと一緒に盆踊り！！一体感があって大好きな時間。

海士での日々は人生の縮図！8月15日。

西ノ島の空気感好きだな〜。

だれか、ブランコ作ったのかな？

堂々としてるウミネコ、かっこよかった。

シェアハウス一緒の子が作ってくれたごはん。最高に美味しくて美味しくて、幸せを噛み締めた。ありがとう🥺

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ずっと走り続けて多少な負荷がかかっているような感覚はしつつ、大切だなって思うカケラのようなものは少しずつ集まっているような、気がする。

あと約1ヶ月。

島体験期間が終わってからどうしていこうかはまだ決めていない。
けど、この一瞬一瞬の日々を大事に大切にしながら過ごしていこうと思う。

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