ホロスコープは自分が知らない内面地図。
おはこんばん〜。おあやん改め、オアみみです。
今回は趣味である西洋占星術の使い方について書いていきます。占星術は星占いですが、自分の持っている星座が1つではないと知ると、可能性が広がって行きますよ。
どういうことかと言うと、まず太陽星座というものがあるのはご存知でしょか。いわゆるだいたい一ヶ月ごとに星座が変わる、あなたは何座って聞かれたら答えるやつのことです。雑誌の何々座の運勢って書かれているのもその、太陽星座のことを言ってます。
実は太陽を含めて10種類の星座を一人の人が持っています。太陽星座は自分の人生においての使命、月星座では感情面やプライベート、水星星座では頭の使い方のくせ、火星星座は心を戦わせたいこと、金星星座は美学や楽しいこと…
そんな感じにお伝えしていくと、徐々に興味が出てきたと思いますので、あとは自分で調べてみても面白いんじゃないでしょうか。いっしょに星の沼にハマってみないですか(*´ω`*)
“ホロスコープ自動計算“ という魔法の呪文を授けましょう。これを、検索にかけてみてください。あなただけの内面世界がきっと書き出されます。