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ラボグロウンダイヤモンドのジュエリーは「大粒でハイグレード」

2023年7月28日より、クラファンサイトでプロジェクトスタート中


すべて大粒1カラット、Dカラー、VS1、エクセレントカットのハイグレードなジュエリー。

こんな贅沢してみませんか?

世の女性の憧れというと、昔も今もダイヤモンドという人も多いのではないでしょうか?

特に、1カラットサイズは、世界中のセレブに愛され、価格も一気に高くなる為に、中々手が出ない存在だったりします。

そんな1カラットダイヤに革命的な出来事がありました。ラボグロウンダイヤモンドの誕生です。

1カラットアップのハイグレードなラボグロウンダイヤたち

ラボグロウンダイヤモンドは、その名の通り、Laboratory(研究室)Grown(生成)したダイヤモンドの事で、類似石のモアサナイトやジルコニアと違い、天然と全く同じ成分な為、特殊な機械で判定しない限り、見た目も変わりません。

このラボダイヤの特徴は、何と言っても衝撃的な価格です。天然ダイヤの10分の1以下で、婚約指輪に使用するようなDカラーやVSクラス、ラウンドブリリアントカットの最高峰エクセレントカットが、手に入るという、数年前までは考えられなかった事態になっております。

憧れの1カラットダイヤが約10万円で手に入る体験

環境にもお財布にも優しいラボダイヤ

天然が生まれる場所は、鉱山の奥深くです。当然、コストが掛かります。ラボダイヤが生まれる場所は、研究室や工房です。原石取得のコストは、雲泥の差になります。また、環境を破壊しないクリーンエネルギーは、サステナブルな観点でも評価が高いです。

価格設定は、今までのダイヤモンドジュエリーで1番安いのでは?

今回のMakuakeや販売サイトをやるにあたって、今までのラボダイヤの販売店と何が違って何が新しい体験なのか?を考えた時に、素直に衝撃的な価格こそが新しい体験と考えました。今回の価格設定には、協力くださった方々の思いと、本当にダイヤモンドを身近に感じてもらいたいという思いがそうさせました。是非、販売店やサイトなどで価格やグレードを比較してみてください。

1カラットと0.5カラットのハイグレードなラボダイヤ

圧倒的輝きのハイグレードダイヤ

今回、ご用意させて頂いたラボダイヤは、Dカラー、VS1、エクセレント、という本当に婚約指輪でも文句のつけようにないグレードです。このグレードをペンダントやリングで体験できる訳ですから、これは本当に凄いことです。何度も言いますが、よくある通販サイトの商品などで、Dカラーだけよかったり、大きさだけ1カラットだったりの商品とは、違います。圧倒的輝きは、着けてみると余計に感じることが出来ます。

ラボダイヤは奇跡のタイプ2

ダイヤには、タイプが2つあり天然のほとんどのダイヤはタイプ1に属します。これは、炭素の結晶体と言われるダイヤに、他の不純物の元素が入ってる事を指します。反対にタイプ2は、不純物の元素がほとんどなく、純粋な結晶体であるため、Dカラーなどは、その上のCカラーにみえるくらい透明度が高いです。ラボダイヤはこの1%未満と言われるタイプ2に属します。

タイプⅡは純粋な結晶体

ダイヤモンドの未来がラボダイヤに掛かっている?

すでに、欧米ではダイヤモンドの約20%以上がラボダイヤにかわってると聞きます。元々、身体が大きく、大粒サイズを求める傾向にあった欧米人には、サステナブルさもあり、スムーズに溶け込んだ印象です。

これが、どちらかと言うと、大きさより品質重視で選ぶ日本やアジア諸国は、どう捉えていくか?のこれからが注目されるところです。

ダイヤモンドがもっと身近な存在になるのか?
天然じゃないと認めないという人が主流になるのか?

今の時点では、答えは出ませんが、既に天然ダイヤの相場が急落している背景には、ラボダイヤの存在がありますし、ダイヤモンドのシンジケートを作ったデビアス社が、ラボダイヤを販売している事実から考えると、もっと身近な存在になるのでは?と思ったりもしております。

ダイヤモンドのグレード4C+重要な要素

ダイヤを比較する際にも便利な4Cをここでおさらいしておきましょう。

カラットは価格を決める重要な要素です。1カラット以上がダイヤモンドのステータスとも言われれ、相場もグンと高くなります。また、婚約指輪のカラットは日本は平均0.3ct、欧米だと0.5ct以上、これは予算や、体の大きさ、派手さに対しての文化の違いからと言われています。
無色透明のDカラーからアルファベット順にZまで、だんだん濁って色が濃くなってきます。婚約指輪はDEFカラーが多く、珍しいものになるとピンクやブラウンなど、カラーがつきます。
ダイヤモンドの中に、どのくらい内包物が入ってるかの割合や数、大きさの評価です。肉眼でわかるレベルだと価格は一気に下がります。
主に、輝きに影響するカットは、ラウンドブリリアントカットのみ、総合評価としてエクセレントからプアーまでの5つのレベルがあります。ペアシェイプやハートシェイプなどは
総じてファンシーカットと呼ばれます。

そして、もう一つ重要な要素が蛍光性です。

天然のダイヤモンドに、紫外線を当てるとダイヤに変化が起きます。これを蛍光性というのですが、中には、強い青色を発光したりするものがあります。これは、石そのものに不純物があり、それが反応して青色に見えると言われており、変化がある方が高そうに見えますが、全く逆でして反対に、市場では半額になったりすることもあるので、要注意です。実は、ラボダイヤの蛍光性は、すべて不純物もないNONEになります。

鑑定機関はIGI

日本では馴染みの少ない鑑定機関ですが、世界各国に鑑定機関があり、いち早くラボダイヤの鑑定を始めたところです。現在、ほとんどのラボダイヤの鑑定はIGIになります。

ダイヤのガードルに鑑定番号あり
実際の鑑定書には、ラボグロウンダイヤとTYPE2の記載も

NAYANのラボダイヤジュエリー

今回のプロジェクトの商品は、全てDカラー、VS1以上、エクセレントカットです。鑑定書付きと価格を抑える為に、鑑定書無しの保証書付きがありますが、品質は同じものです。※ペアシェイプはFカラー以上

ラボダイヤペンダント 0.5カラット 47,800円~ 1カラット 98,000円~
ラボダイヤシンプルリング 0.5カラット 98,000円~ 1カラット 158,000円~
ラボダイヤ カジュアルリング 0.5カラット 58,800円~ 1.0カラット 198,000円~
ラボダイヤ ピアス 0.5カラット×2 88,000円~ 1カラット×2 198,000円~
「ペアシェイプのジュエリー」も販売開始

Makuakeプロジェクトは2つ「ジュエリー」と「愛でる」

今回28日よりスタートするプロジェクトは、よりラボグロウンダイヤモンドの世界を知って欲しく2つに分けました。
・ジュエリープロジェクト
ラボダイヤのジュエリーたち。ペンダント、リング、ピアスの0.5カラット、1カラットが中心です。

1カラットのピアス

・愛でるプロジェクト
ラボダイヤのルース(裸石)をルーペを使い鑑定したり、個別のラボダイヤを選んで、セミオーダーでジュエリーにするというプロジェクトです。こちらは3カラットのダイヤも出品します。

1番右が、3カラットのペアシェイプ 398,000円

NAYAはラボグロウンダイヤモンドを「世間に広く知らせる」ために、生まれた専門ブランドです。

NAYAのダイヤモンド専用のパーセル

私たちNAYAでは、インドのダイヤモンド業者とパートナーシップを組むことで、現地価格で直接仕入れが可能です。また、shopを構えず、サイトに特化しており、経費が少なく済む為、販売価格を抑えることができます。

様々なラボダイヤを適正な価格で販売します。

運営会社 株式会社RAIN

株式会社RAINは、純金ブランドのJUNGOLDを始め、商品開発のプロとして、企画から製造をしています。