ラボグロウンダイヤモンドの真髄は価格にあり、「本物が天然の10分の1以下」で手に入る。
ラボグロウンダイヤモンドは、天然ダイヤモンドと変わらない成分でありながら、研究室や工房で生成させるので、天然と比べて、価格が十分の一以下になります。例えば、天然ダイヤモンドが100万円としたら、同じグレードのラボダイヤは10万円程度です。
◆なぜ安いのか?
「天然ダイヤは採掘するコストが大幅に掛かる」のに対して「ラボダイヤは、研究室や工房から生まれる」為、原石の入手が容易。
すでに、ラボダイヤへの需要が高まっており、ラボダイヤを研磨する環境が整っている。
せっかくの安いコストのダイヤモンドも、販売までに経費が掛かれば高くなります。ダイヤモンドを手にするまでのルートの問題。
このような事から、ラボダイヤは天然の10分の1以下で手にすることができるようになりました。
価格が下がる事で
婚約指輪を買う決心がついた
同じ予算なら思い切ってもっと大きいものに
ファッションの幅を広げるきっかけ
など
販売価格が安いメリットは沢山あると思います。自分好みのマイラボダイヤを是非、見つけてみてください。
あの大手真珠企業も「養殖真珠の成功」がきっかけ
100年以上前に、日本の超有名な真珠商は「養殖による真円真珠」の大量生産に成功しました。今現在、この養殖真珠が世界のスタンダードになっていることは、言うまでもございません。
価格急落の陰にロシア問題あり
2023年ダイヤモンドのシンジケートは、ロシアへの制裁のひとつとして、ロシア産の天然ダイヤモンドの流通をストップさせました。この出来事により世界の9割200万人以上とも言われる「インドの研磨職人」が路頭に迷う危機となりました。インド政府は事態を回避すべく、ラボグロウンダイヤモンドの原石研磨を積極的に推し進め、ラボグロウンダイヤモンドの大量生産に成功しました。この結果、最近のラボグロウンダイヤモンドの価格は、ここ数年の中で半分以下にまで急落しました。そして、その影響は、天然ダイヤモンドの相場が急落する程の勢いとなって表れています。
2023年ラボグロウンダイヤモンドは確実にやってくる。
天然のロマンにこだわるのか?
ラボダイヤのリーズナブルさを素直に受け止めるのかは?
皆様次第かも知れません。
◆NAYAはラボグロウンダイヤモンドを「世間に広く知らせる」ために、生まれた専門ブランドです。
https://nayadia.com/
様々なラボダイヤを適正な価格で販売します。