nikki #0010 / 実践第一BlueStacks
20190904
おやすみだった。
OSクローン時に色々狂ってしまったPCの回復作業が難航して1日潰した。回復ドライブを起動するだけなのに・・・・
この情弱が。
前はEaseUSを使ってクローンしたのですが、MBR to GPTとかその逆をやってしまったみたいで狂ったみたいです。具体的には.NET Framework関係がバグったりや回復ドライブ作成できなくなったり。気を付けましょうね。
20190905
おしごと
・・・だったのだがタスク過多でイライラして最悪のパフォーマンスだった。火曜日の出勤時のミスが今日になって出てきたりして本当に最悪。今朝の時点でタスクが8だったけども6増えて結局5しか消化できなかった。
たかが労働という茶番に一喜一憂して感情に振り回されているの本当に悲しい、情けない。承認欲求が満たせるフィールドが職場しかないのでつい感情的になってしまって本当に情けない。過去に色々あって神経伝達物質の分泌がメチャクチャなので、平静を乱されるようなイベントが起きてほしくない。全部否定語で終わってんな。
仕事っぽい仕事するのが本当に嫌いなので、仕事を減らせるように業務自動化に取り組んでいるのですが、そもそも仕事が減らないので開発に回す時間がなくて詰んでます。たすけて。
業務を回すより、ヘラヘラしながら一日中PCに向かって奇声を発しながら開発してたいです。
ぶっちゃけ社内業務をいくら効率化・自動化したところでお客さんがローテクだとボトルネックがそっちになってあんまり意味ないんですけどね・・・メールできないのでFakkusuくださいとか本当にあります。昭和95年か?
ハイテクガヂェットやさんなので、業務もハイテクにやっていきたいですわよ。
AndroidエミュのBlueStacksを試した話
x86アーキテクチャでAndroidを回すことばかり考えています。でかい画面でサクサクとAndroidの音ゲー・Cytus IIをやることを目標として。
過程を話すと長くなるので省略しますが、こないだ買ったスマホからタッチパネルに映像出力して遊ぼうと考えていたので、15.6インチのモバイルタッチモニターをクラウドファンディングで購入しました。現物が届くのが10月末なので、その間は中華10インチタブで極低FPSでのCytusを強いられます。
タッチパネルすら無いのに待ちきれなくてAndroidエミュレーターのBlueStacksを試してみました。エミュは遅延問題がかなり酷いと聞いていたので、乗り気ではなかったのですがものは試しということで導入。
環境はこちら:
CPU: i5 8400 2.9GHz
GPU: GIGABYTE AORUS RTX2060SUPER 8GB
RAM: 16GB*2 2666MHz
MB: GIGABYTE H370 HD3
DISPLAY: リフレッシュレート60Hzの23インチ HDMI接続
試したゲーム:
Cytus II
デレステ
FGO
ドルフロ
結果:
・Cytus II
普通に動く。遅延はタッチパネルじゃないのでワカランけど、マウスでやってる限りは特別酷いとは感じなかった。タイミング調整で十分遊べるのではと期待してます。23インチで運指するのはしんどい・・・
・デレステ
普通に動くけど最適化が甘いのか、それともしばらくプレイしない間に重くなったのか、ロード時間はスマホと変わらない。
MVはFHD 3Dリッチ高画質で60FPS張り付きいけました。
かわいいね
アンチエイリアス死んでて引きの画は少し厳しい。
プレイはしてないです。
・FGO
普通に動いた。まあグラフィック性能試されるゲームじゃないので、落ちなければなんでもいいです。
・ドルフロ
普通に動いた。ロードは気持ち速い。スプリングフィールドの顔が良すぎる。30FPS以上出ない仕様かもしれないです。
意外と音ゲーも大丈夫なのでは?と思います。なんでも遅延遅延言われてたのがver3で、現行のver4になってから大幅に改善されたそうです。あとはタッチパネルが来てからテストですね。
もう#0010!??
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