#175上手く話せている時の場面を考えてみよう👍
おはようございます!こんばんは!いのっちです^ ^
この番組は32歳の会社勤めの僕がナレーターを目指す中での学びや気づきを残していく番組です☝️
学びや気づきを残していくと言いつつも、一番は発声や滑舌、機材の扱いに慣れていこうっていう主旨で行っております。
いのっちによるいのっちのための番組ですので、ご縁あってきてくださった方は温かく見守ってくださればなと思います💨
今回は、タイトルにもある通り、上手く話せているときの状況や場面を振り返ってみようということをやっていこうと思います!
ちょっと前の回でやろうと思ったんですけど、話が脱線してしまって、なかなか本ちゃんに入れなかったので今回は本ちゃんに入れるように頑張っていきたいと思います笑
まぁなぜこの話をしようと思ったか、前提をちょっとだけお話しすると、ここ最近は課題、課題と課題にばっか目が向いていたので、うまくいってる時も振り返り、なるべく上手くいってる時の再現性を持たせたいと思ったからです✊
ということで早速話していこうと思うんですが、うまく話せてるって具体的にそもそも何ですかね?
僕が想像している上手く話せてる時っていうのは、歯切れも良くて滑舌も良くて読み間違いが少ない時ですかね。
あとは自分的にいい声が出てるなっていう時ですかね。
そもそもなんですけど、これを言うと元も子もないことになってしまうんですか、歯切れとか滑舌とか、まぁいい声っていうのはもちろんうまいっていう条件に入ってくるんですが、僕の場合、この条件たちは原稿に結構左右されてる気がしますね💨
原稿っていうのは、他人が書いたものなので、口調が若干違ったりするじゃないですか。
例えば、ですます調で書いてる原稿とか、「〜なのだ。」で書いてある原稿とか「〜である。」調で書いてある原稿などなど。。
あとはその原稿が自分の興味の持てる分野だとうまくいく条件が整う気がするんですよね💨
それを言うと、やはり気分っていうのはすごく重要な要素になってくるんですかね。
まぁいずれにせよ、楽しむっていうのは重要な要素かもしれないですね。
同じようなこと2回言っちゃったんですけど、 僕は気分屋といいますか、 基本ナレーションの仕事はすごく楽しいんですか、原稿を読んでてちょっとミスが続いたりするとすぐ気分を害しちゃうんで、ミスすらも楽しめたらいいんですかね😁
なんか、やたら誤字脱字が多い原稿とかくると、テンション下がっちゃうんすよね。
逆に誤字脱字もなくて、句読点の位置とか改行とか、すごく見やすくしてくれると「あ、こっちもいい仕事しよう!」っていう気持ちになるんですよね!
人間としてはしょうがないと思うのですが、
やはりそれはプロとして、やってはいけないことだと思うので、どんな原稿も最上級のものを仕上げていきたいですね✊
また課題の話になってしまった😅笑
まぁだんだんダラダラとなってきましたが、やはり僕にとっていい気分っていうのは重要そうなので、しばらくはミスや失敗すらも楽しむ事、状況に流されず楽しむっていう意識を持っていこうかなと思います^ ^
それでは今回は、うまくいってるときの状況をちょっとだけ振り返ることができました👍
この辺で終えていこうといます❗️
また次回の配信でお会いしましょう^ ^
いのっちでした😁
では、また👋
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