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#15コンデンサーマイクの使用方法と注意点
こんにちは!いのっちです^ ^
前回に引き続き、器具の話をします笑
前回と前々回の配信で、
「コンデンサーマイクやオーディオインターフェースを買いました!」
という話をしましたので、その続きです笑
扱う道具含めて、ナレーションだと思いますし
自分が疑問に思ったことは、とても大事なことだと思いますので記録に残します😁
では、早速いきます!
今回は、器材を扱う上での注意点という観点と
僕が感じた疑問点についてお話をしていきます(^-^)ゝ
まず、僕が感じた疑問点について☝️
購入した箱の中に説明書は入っていたのですが、全部英語でしたw
そして、ググってみたんですけども、
オーディオインターフェース単体やコンデンサーマイク単体での紹介の記事や動画は発見できたのですが、、、
器材をどう組み立てて、どう配線して、どう録音するかまでなど一連の流れを紹介しているものはなかなか見つけなれなかったです😅
僕の探し方に原因があるんですけども、
なかなか辿り着けなかったので、話していこうと思います💨
スタンドの組み立てやポップガード、防音シールドの設置は、パズルを解くように、こうかな〜、どうかな〜ってやったらいけたんですよ。
問題はマイクッスね!!
マイクというより
ルウィットLCT240proのマイクを購入した方が対象になるんですが、、
今回、僕が購入したルウィットのマイクの箱には、マイクのホルダーとマイク本体とマイクをカバーするスポンジなどが入ってたんですね?
で、
マイクをカバーするスポンジがマイクホルダーの中にすっぽり納められた形で入ってたんですよ。
コレが、
ホルダーに収められており、、
こんな形で入ってました!*\(^o^)/*
本来であれば、
このマイクカバーをホルダーから取り外してあげて、マイクに被せて使用するんですけども、、、
僕は取り外さないでそのまま使うと思ってたもんですから、
どうにもこうにも配線できないし、マイクも設置できないし🤔
って困ったしまった訳なんですよ。
先生に
「使い方を教えて下さい!」
って言って、器材一式とPC持っていった時に、、
当たり前のようにホルダーからマイクカバーを取り外されたので、何とも恥ずかしい限りですw
「あ、そういうことかw」ってなりました😅
ルウィットのLCT240proを購入された方は、
というか、ここでつまずくの僕だけかもしれないですが、ご注意下さい⚠️
言いたいこと言おうとすると
やはり長くなってしまいますね!
もっとコンパクトに言えるようになりたいものです🤔
続いて注意点は
1.マイクとインターフェースは衝撃と振動に注意しましょう。とても繊細です。
2.インターフェースの電源を入れる時は、ボリュームをミュートにしてから入れましょう。
以上です。
使用方法は
Macの場合は、システム環境設定>サウンドを選び、入力をmacのマイクからインターフェースに変更しましょう。
標準アプリの
QuickTime Playerでも録音が可能です。
録音する際はボリュームがバー全体の6割くらいがおすすめです。
windowsの方は分かりません。
以上です。
という事で、最後駆け足になりましたが、今回は、器具の使用方法と注意点でした!
それではまた、次回お会いしましょう!
最後までお読み下さりありがとうございます!
いのっちでした!👋