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No.410 LUFS(音圧)についてアウトプットする回。

(こちらの記事は、standFMで話している内容の原稿になります。)

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https://stand.fm/channels/60289c0985b142d0d8b2f4ea


おはようございます!こんにちは!いのっちです^ ^


この番組は32歳の会社勤めの僕がナレーターを目指す中での学びや気づきを残していく番組です☝️

学びや気づきを残していくと言いつつも、一番は発声や滑舌、機材の扱いに慣れていこうっていう主旨で行っております。

いのっちによるいのっちのための番組ですので、ご縁があってきてくださった方は温かく見守ってくださればなと思います💨

今回は、昨日の配信で話をしたLUFSについて話していきます。

正直まだまだ理解の半ばなんですけども、現在限り調べたところを話していこうかなと思います。
LUFSというのはラウドネスユニットスケールと呼ばれていて、媒体によってある程度数値が定められているらしぃです。

例えばYouTubeの場合はこれくらい、ラジオの場合はこれくらい、テレビの場合はこれぐらいの数値といった媒体によって基準が設けられているようです。

このLUFSがないと、チャンネルによって音量のばらつきが出てしまい、視聴者が混乱してしまうのを防ぐために設けているようです。

いやーほんと音の世界っていうのは面白いですね、奥が深くて知れば知るほど知的好奇心をくすぐるられます。

どうやらですね、今音楽配信サービスってたくさんあるじゃないですか、アップルミュージックとかSpotifyですとかアマゾンミュージックですとか
現在ほとんどの音楽配信では、このLUFSを− 14に設定しているようです。

人間の耳にはですね、どうやら音圧が高いほど、良い音と認識するみたいです。

しかしどんなに音圧を上げようとも、 現在の音楽配信プラットフォームは、音圧を一定に修正されるようです。
多分このスタンドFMそうなんでしょうかね、今まで全然気にしてなかったのですが、ある程度一定の音圧で配信が行えているのではないかなと思います。

昨日いろいろ調べてるうちに、いろんなページを観てたんですけども、参考のLUFS値が載ってあるページがありました。

例えばBGMだとこれくらい、ロックとかポップとかあったかなちょっとそのページが再度見つからなくてうろ覚えなんですけども、これからいろいろ勉強してまた、具体的に紹介していこうと思います。


まぁまとめますと、プラットホームごとにある程度数値が決まっており、音圧が大きいものを出そうが小さいものを出そうがある程度統一されるって言う感じですかね。

また勉強して、理解が深まってきたら話していこうかなと思います。

ということで、今回はこの辺りで終えていこうと思います😁
また、次回の配信でお会いしましょう!


いのっちでした😁

今日も一日いってらっしゃい👋


——

何事もそうだと思うが音の世界も奥深いぜ!!
また一つ勉強になりました!

#ナレーター
#いのっち


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